しゅーげ

ことの次第のしゅーげのレビュー・感想・評価

ことの次第(1981年製作の映画)
4.8
コッポラのアメリカン・ゾエトロープ社との確執からヴェンダースは「映画において物語とは何か」という問題を発見する。ラストシーンにその哲学的思弁性が伺えハッとさせられる。
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