ハイリスクの作品情報・感想・評価

ハイリスク1995年製作の映画)

鼠膽龍威/HIGH RISK

製作国:

上映時間:101分

ジャンル:

3.3

「ハイリスク」に投稿された感想・評価

aaaaa

aaaaaの感想・評価

3.9
妻子を爆弾テロ事件で無くした元特殊部隊の主人公ジェット・リー、傷ついた彼は香港のアクションスターのスタントマンになる。しかし、かつて妻子を殺したテロ組織がホテルに人質を籠城し、ジェット・リーが巻き込まれる....。まあ要は「ダイハード」のパクリです。笑

そして、ここからが本題。香港のアクションスターと言うのが、奇声を上げる! あのトラックスーツを着ている!尋常じゃない女好き! スタントマンを使わない!
日本人のファンが多い! ん....?あれ?!

そうです、見事にジャッキー・チェンを露骨にdisった、デンジャラス過ぎる作品なのです。 ジャッキーパパにマネージャーのウィリーさんまで登場させる念の入れよう。
演じてるのは、ジャッキー映画の常連ウー・マにチャーリー・ツァオ。(いいのか)

ちなみにジャッキーをモチーフにした、フランキー・ロンなるアクションスターを演じてるのは、香港の歌神ジャッキー・チュン! (ややこしい)
見事なカンフーとドスケベキャラをキメてる。

監督はウォン・ジンなので、ゲスな下ネタてんこ盛りです。間違いなく「シティーハンター」撮影時ジャッキーと何かあったんでしょうね。

その後ジャッキーとジェットは「ドラゴンキングダム」で共演したけど、2人の関係は大丈夫だったのかが非常に気がかり。笑

勿論、公開当時ジャッキーは大激怒し、裁判沙汰にしようとしたと言うトンデモない噂も。文字通り「ハイリスク」過ぎる映画です。
mamo

mamoの感想・評価

3.0
過去記録
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

3.9
ドクターと名乗る爆弾テロリストが率いる極悪強盗集団から妻子を救えなかった過去を持つ元特殊部隊中尉のリー(ジェット・リー)。2年後、カンフースターのフランキー・ローン(ジャッキー・チョン)のボディガード兼スタントマンをしていた彼の前に、再び極悪強盗集団一味が現れ宝石展示会の会場のホテルをフランキーたちを人質に占拠し始める。ホテルに潜入したリーは、テレビレポーターのハニー(チンミー・ヤウ)の協力を得てドクターたちテロリストと戦う。
香港の娯楽王バリー・ウォンが、「ダイハード」のパクりもといオマージュしたコメディアクション映画。
ジャッキー・チョンが演じるフランキー・ローンが、ブルース・リーとジャッキー・チェンをオマージュした役で、危険なスタントにはスタントマン使ったり、実際は弱い女好きというのが、よくジャッキー・チェンに怒られなかったなというくらいヤバめ。
ジェット・リーが、自動車ごとエレベーターに乗り込み最上階の展示会に殴り込んでテロリストとガンバトルしたり、クライマックスでヘリコプターを最上階に突っ込ませてテロリストと戦うアクションシーン、ジェット・リーがラム・コッパンとカンフーバトルしたり、ジャッキー・チョンが「死亡遊戯」のトラックスーツを着てビリー・チョウとカンフーバトルしたり、本格的なアクションが楽しめる。
クライマックスでジェット・リーが、妻子を奪われた同じ形の爆弾を解除してトラウマを乗り越える展開も熱いし、意外と面白いコメディアクション映画。
field

fieldの感想・評価

3.0
「ターゲットブルー」と同じボディーガード物で同じユン・ケイ武術指導。

映画スターのフランキー(ジャッキー・チュン)の緩いギャグに割かれる時間こんなに多かったっけか。
スターの代役スタントでは変なカツラまで被らされちゃってるリンチェイ。
ボディーガードとしてのアクションはやはり機敏でホテルを占拠する因縁のドクターらテロリスト軍団とガンアクションあり、照明機材を使った槍アクションあり。

ストーリー自体はシンプルなもののスターのパパにウーマ、テロリストにビリー・チョウ、ほんのりロマンスもあるTVクルー役のチンミー・ヤウなど馴染み深い面々が出てくる。
久しぶりに観たけどやっぱおもろい。
良いB級映画。
評価低いんであんま期待しないで見たが面白かった!w
小気味のいいアクションとギャグの連続で終始笑いっぱなしだったw
ジェット・リーのアクションが意外と少なかったり(ってか主人公フランキーの方だろwww)するが、因果応報な悪党の末路は案外すっきりした。
酒と女ですっかりダメ人間になったフランキーが戦いを得て成長し真のヒーローになる展開もいい。

むやみにおススメはできないが見て楽しい映画には違いない(と思うので)あんま期待しないで見てみれば得するかもね。
ハードアクションとギャグ大爆発の香港版『ダイ・ハード』!
大勢の登場人物たちはみんな個性豊かで実にわかりやすい。イイ奴は生き残り、悪い奴は死ぬ! 名もない連中は善人、悪人関係なく死ぬ!
1995年なのでまだVFXなんてなく、アクションは全て本物。また金もかかっており、決して本家『ダイ・ハード』には負けていない。
笑いと感動とアクションでスカッとすること間違いなし。自信を持ってお薦めできる、爆笑アクションコメディだ。
マエダ

マエダの感想・評価

5.0
香港映画が好きという人と出会ったら、この作品を知っているか否かで、勝手ながらその人の器量を測っているところがある。アクションとコメディーの絶妙さがこの作品の凄さ。というか当時はこういう作品が香港映画の良さだった。その系統の大傑作&ジェット・リーの現代劇の傑作として、香港映画ファンなら見ていて損はない作品なのだ。気持ちの良いくらいのテンポの良さとおバカなノリと人が死んじゃうハードアクションと、なかなかスゴい密度である。香港版ダイ・ハードと売られていた気がするが、バリー・ウォンらしい、いろいろな映画の良いとこ取り(笑) まぁそれが上手いことまとめているんだよなぁ。それにしても当時のアクションは派手でメチャクチャで良い! できる限りやった感が好印象。バランスよく出てくるコメディー部分もおバカで良い。これも映画である。しかも大傑作。奥が深い世界だ。
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