“オードリー・ヘプバーンの”素晴らしき遺産、て笑
んなはずない!代表作では聞いたことないし、きっとちょい役時代の作品を売るためのタイトルに決まってる!
との想像を遥かに超えてくれる清々しいほどのちょい役ぶり笑
でもそのお陰で、この作品を観ることになったのでとっても感謝!
古き良き名作に間違いなかった。
派手なアクションシーンも、CGも、複雑を極めた脚本も何にもなくても名作って完成するんだな、という古き良き作品の素晴らしさを思い出させてくれました。
本当は監督がオードリーに惚れ込んでもっと大事な役どころでオファーをしていたが、オードリーの都合であの役になったとの事で、ならあの邦題も、少しは納得できますかな笑
このタイトルのまま、もっと多くの人にこの作品を観てもらいましょう^ - ^