『アポロ13』『ダヴィンチ・コード』のロン・ハワード監督の初期作品
『バードマン』『スポットライト』ではシリアスな演技。
元々スタンダップコメディ出身だったこともあって『ビートル・ジュース』ではマシンガントークも魅せたマイケル・キートンが主演
あらすじは
アメリカの田舎町。
廃れたこの町を建て直そうと誘致したのは日系企業のアッサン自動車
住民たちから大歓迎で迎えられ閉鎖されていた工場も稼働し始める。
日本まで出向き誘致成功に尽力したハント(マイケル・キートン)は工場長でもある日本人とアメリカ人労働者の間を取り持つポストに収まるのだが日本式の働き方に不満たらたらの労働者たち…
ここまで考え方が違うか!?
ってぐらい80年代の働き虫な日本人
と、適当アメリカ人w
会社の為、ノルマの為なら無償で残業も当たり前な日系企業!
家族ファースト。ノルマ達成してなくてもここまでやったんだから給与上げろよ。なアメリカ人
事細かい日本人と、雑なクセにプライドが高いアメリカ人の板挟みなハントヽ(;´ω`)ノ
ハントも口だけは達者だからのらりくらりとww
でも、とうとう歯車が噛み合わなくなり両者の不満が大爆発!!
さあ~どうなる!?
ロン・ハワード監督らしいドラマチックで80年代らしい清々しい展開が最高なクライマックス♪
朝からラジオ体操は世界的に見たらやっぱ不自然だし違和感を感じるw
朝から川で行水ww
殆ど聞き取れない日本語w
ヘンテコ日本描写は相変わらずでした(((*≧艸≦)ププッ
頑張れサラリーマン!なストーリーは面白かったから許すけどね~☆