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七月のクリスマスのoのレビュー・感想・評価

七月のクリスマス(1940年製作の映画)
3.3
貧しい主人公が懸賞に当たったと勘違いをしてお金持ちになったと思い込む。周囲は祝福するが、やがて誤りだと分かって貧乏人に戻るというお話。

でも、元の状態そのままに戻るわけではないし、お金の虚しさに気付くという展開でもない。

最初から最後までポジティブでハングリーなアメリカ映画。
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