エルフとして育てられた人間のバディは、エルフの養父から「本当の父親はNYにいる」と教えられ、バディはNYへ向かう
グミの海を渡り、NYへ向かったバディは何もかもが初めて見るものばかりで、回転式ドアに大はしゃぎしたり道に落ちてるガムを食べたりしてめちゃくちゃ笑わせられるのに、バディの「人のために何かをしてあげる気持ち」で大人がだんだん忘れていく"クリスマスの心(Christmas spirit) "を思い出させてくれる、とてもあたたかい映画だった。
ていうかもうエルフに混じって一人だけデカい体で授業受けてる時点でもう笑える。
ブロンドのズーイーがハッとするほど本当にかわいい。本人もともと黒髪のイメージだったからメイクも合っていてすごく可愛かった。
