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コントラクト・キラーのあーのレビュー・感想・評価

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)
4.5
人間関係も仕事も上手くいかない主人公が殺し屋に自分を殺すように依頼するけど運命の女性に会ったことで生きたくなって逃げ回る
何もかもどうでも良くなってからの方が上手くいくこともあるよね
あれだけ嫌厭していた煙草と酒のおかげで勇気が出ていい感じになったからそれからずっと摂取してるのおもろい
珍しく舞台がロンドンで主演もレオーといつもとは少し違った雰囲気で新鮮
カウリスマキでしか味わえない不思議で幸せな感覚を味わうために夜ひとりで観るのが最近の楽しみ
なんであそこで終わるんだよ最高かよ
あー

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