こたつreboot

プリンセス トヨトミのこたつrebootのレビュー・感想・評価

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)
2.2
厳選された野菜と、取れ立ての海鮮物、
素材を引き立てる生地には最高級の小麦粉と擦り合わせた長芋、そして、ソースは塩からとジャムとドリアンをウスターソースに混ぜてみました!
というお好み焼きのような映画です。

さて。
僕が感想を書くときは、出来る限り影響を受けないようにしたいので、他の方の玉稿は、投稿後に読むことにしているのです。
しかし。
本作品については、そのタブーを犯して色々とネットで漁らせていただきました。
だって、どこまで書いて良いのか心配だったから!
でも、それは杞憂でした。皆さま、容赦なく忌憚のないレビューばかりでした。

いやあ、3回も書いては消し、書いては消し、だったからね!
みんな同じ結論に至っていて良かったです。
そう。この映画の見所について。

この映画のクライマックスは大阪が完全に止まる日…!
その中を駆け抜ける綾瀬はるか…!のおっぱいです!
たゆんたゆんに揺れています。
この映像を撮るために、
この日この時この場所を選んだに違いないベストショットです。
このロケが冬の寒い日だったら…?
コートに隠れてしまうことでしょう!
夜じゃなくて昼だったら…?
逆光で見えなくっているかもしれません!
大阪じゃあなかったら…?
ま、それはどうでも良いことかもしれませんが…。
何はともあれ、それくらい監督が厳選に厳選した場面なのです!
そりゃあ、オープニングとクライマックスで2回も流しますってば。

色々と突っ込むべきところが多い映画ですが。
一度は観ておいても損はないかもしれませんね。たゆんたゆん。