プリンセス トヨトミの作品情報・感想・評価

「プリンセス トヨトミ」に投稿された感想・評価

途中まで面白かったです。
世間の評価は低いしツッコミどころ多いがものすごく好きな映画。観たあとめちゃくちゃ大阪行きたくなる。主題歌が映画のスケールを引き立てている。
以下、過去レビュー

う~ん。思っていた内容と、ちょっと違ってたかな。

もうちょっと歴史的要素が入っているのかと思ったんだけど・・・。

あくまでも豊臣家の末裔が生きていて、それを大阪国のみんなで守っていくというところに焦点が当たっているので、歴史が好きな人向けではなかったかな。

でも、綾瀬はるかちゃんかわいかった。
おいしそうにご飯を食べているところ、いいなー

最終的に、あの男の子が性同一性障害みたいな設定である必要があったのだろうか・・・。
そして、中学校の扉は結局開けられることはなかった。

父と息子の男と男の話ってやつは、大事だってことですかね

真田ってところにピンときたけども。
松平って名前に、最後の最後でぴんときた

そんなところが嬉しかった
今思ったけど、茶子って名前も茶々からきてるのかな?

お好み焼きおいしそう!
玉置宏の屋台のおにいちゃんは、ずるいっ。私もあのお店行きたい。
堤さん、アイス食べすぎ(笑)

そして、もっとミラクル鳥居はミラクルしてほしかったなー

本で読んだ方が楽しめそうかな。

このレビューはネタバレを含みます


この映画の原作者は「鴨川ホルモー」の原作者でもあるんだけど、よくこういう話を思い付くな~と感心しながら観てしまった。

ストーリーはかなり「ぶっ飛んだ」内容なんだけど、この映画のメッセージは「ぶっ飛んだ」ものではない。

それは「絆」。親子でも友達でも、ちゃんと「お互いの意思」によって結ばれているもの。例え一方が目の前から消えても、無くならずにもう一方が受け継いでいるもの。

そういう「絆」で結ばれた関係の強さや、現代社会におけるそういう関係の少なさを伝えたい作品なのかな…と思った。

原作も一度読んでみようかな。
万城目学さんの小説が映画化!
あんなんどうやって映像化するんだと思っていたけど、いや思っていたよりずっと雰囲気もあって、セットなのか映像なのか分からんけど舞台もしっかり作り込まれてて凄いなあと。

物語の舞台は大阪で、物語はある日の夕方に起きた大阪の商業・営業一斉停止の真相を、その10日前に遡って、大阪の商店街に住む2人の中学生と、東京から来ていた会計監査員3人の行動に焦点を当てて展開していく。
今作での大阪はその特別な設定もあってか、馴染みあるコテコテ描写よりも寧ろ質実剛健な男たち、或いは親子というような面が強く描かれていて、大阪の人々が守ってきた秘密と、その秘密よりも更に大切にしてきた人間への愛情深さがぐっとくる。
コミカルなやり取りは寧ろ東京から来た会計監査員トリオのほうがずっと多くて、しかも堤真一、綾瀬はるか、岡田将生がその役を担っているからそれはまあ可笑しい。
3分の1くらいは素なんじゃなかろうかと疑わしい感じが好き。

万城目さんの作り上げた物語だけに多少なりとも突飛な部分はあって、その突飛な部分こそ根幹でもあるのだけど、それをただの突飛な話だけで終わらせない人間の描き方は、小説のほうからそう逸脱していなくて、これは特に中井貴一さんと堤さんの演技の賜物かもしれない。
中学生2人もいい味が出ていて、大輔の頼りない感じも、茶子の溌剌とのした雰囲気と俊敏な動きも見ていて微笑ましかった。
Asammy

Asammyの感想・評価

3.0
ま、おもしろかったかな
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