ばあばちゃん

ハピネスのばあばちゃんのレビュー・感想・評価

ハピネス(1998年製作の映画)
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一見幸福そうに見える三姉妹を中心に、アメリカ郊外に暮らす普通の人々の心の闇を描く。

ニュージャージーの中流家庭で育った3姉妹。長女トリッシュは精神科医の夫ビルや子どもたちと幸せな日々を送っているが、実は夫は小児性愛者だった。人気作家の次女ヘレンはスランプ気味で、作品にリアリティを持たせるためにレイプ願望を募らせていく。そして男運に恵まれない三女ジョイは、ロシア移民の男性と恋に落ちるが……。

“幸福な日常”は…。

ブラックユーモアもクセのあるキャラも抜群!