さっ

ハウス・バイ・ザ・リバーのさっのレビュー・感想・評価

ハウス・バイ・ザ・リバー(1950年製作の映画)
5.0
'30年代フリッツ・ラングの精髄再び! 生きているかの如きあの川(日差しや月光に照り映えているのではなく自ら発光しているし、己の意思によって流れることを拒んでいるように見える)が不気味すぎ。ズダ袋を引っ掻いたら女の髪がぶわーって出てくるところ鳥肌立った。『狩人の夜』と対比して観たい
さっ

さっ