ピロシキ

ハウス・バイ・ザ・リバーのピロシキのレビュー・感想・評価

ハウス・バイ・ザ・リバー(1950年製作の映画)
3.8
スリラーとしてはさすがのラングさんヒヤヒヤさせる演出が上手いなァ&光の使い方とか扉の見せ方がカッコいいわァなどと感じる。一方で、 HP一桁の最弱メイド・エミリーに始まり、謎のドデカ袋にまで名前を書いて保管する律儀なのかよくわからない弟、人間性が既に死んでいる毒兄に加えて、法廷でいきなり暴露かますオヴァチャンなど、まるでキャラ祭りといえる個性の総合商社。特に、カーテンと勝手に格闘して階段からズルンッとぶち落ちるニイニの間抜けぶりがあまりに草。階段落ちやるなら蒲田行進曲かエクソシストのカラス神父ぐらい派手にやってくれてようやく満足なのよこっちは。

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