今年の初めは007シリーズ鑑賞から始まり、キングスマン2やミッションインポッシブルの最新作を劇場鑑賞したりと、スパイ映画をとことん見た一年でした。
ことしも残り少し、スパイ映画の有名どころは見つくしたい気持ちで本作を鑑賞。
007やミッションインポッシブルのようなド派手なアクションと、心踊る小道具使用は一切なし。
もぐらを探すための男同士の心理戦、といったリアルな人間関係を描いたスパイ映画でした。
残念ながら鑑賞後よくわからず、「え」と思わず思わ声をだしました。
ネタバレサイトを読んでなんとか理解しました。
これは二回目を見たほうが楽しめるかと思います。
鑑賞記録:2018年 91作目
(グレーテストショーマン 2回目鑑賞:92作)