経年変化

コールド・ヘブン/悪夢の再会の経年変化のレビュー・感想・評価

3.4
相方T・ラッセルを画面の中心に据え、虚実ない交ぜの世界を構築していく事で観客を魂の迷宮に誘い込む。
まあいつもの意味不明なローグワールド全開で楽しめはするけど、宗教色が強まる終盤はあまり集中出来ず