せーや

ファンボーイズのせーやのレビュー・感想・評価

ファンボーイズ(2008年製作の映画)
3.5
できればレイア姫とは
若い頃にチューしたかったよね。

1998年、秋。
スター・ウォーズ エピソード1の公開を
半年後に控えるなか、
スター・ウォーズをこよなく愛する
オタクのライナスは末期がんにより余命宣告を受けていた。

スター・ウォーズを愛する全ての人に捧ぐ
スター・ウォーズ・ファン・ムービー。

いや、久しぶりの映画です。
この歳で水疱瘡にかかったことにより
人生初の映画を観る気になれない2週間を経て
ようやく復帰しました。
復帰後第1作目は話題のエピソード7ではなく
こちら、ファンボーイズです。

さて。本作。
スター・ウォーズ初心者の自分にとっては
かなり敷居の高い映画で、敬遠してましたが
結果、好みの映画でした。

スター・ウォーズという映画。
これがどれだけ人々を賑わせたか。
3作ずつ公開されているスター・ウォーズ。
エピソード6からエピソード1までの間は
どれだけ人々が待ち望んでいたか。
まるでエピソード7、今現在の世界の沸騰ぶりを見ているようでした。
当時もこんなだったのかなぁ。

最近、エピソード7を見て亡くなった
とある方が話題になりました。
この映画ほど、バカやってませんが
この映画と通じるものがありますね。

「これを見なけりゃ死ねない!」
そういう映画があるかと聞かれたら
答えるのに悩んでしまいます。
はっきり「コレ!」と言える映画オタクには
ほど遠い映画初心者なんだなと痛感します。

真面目な話はこれくらいにして。

とにかくバカしかやってないんですね。
スター・トレックファンとの小競り合い(スター・トレックを見たことないからわからない)
スター・ウォーズ好きならわかるクイズ
夢の聖地スカイウォーカー・ランチ
スター・ウォーズ仕様の主人公のバン

バカなんだけど
スター・ウォーズ好きなんだなあ
と思わせてくれます。

チューイの生まれた星とか
正直わかりませんでした。ごめんなさい(笑)。
勉強します。

そして主人公4人は
スカイウォーカー・ランチへ向かう途中
様々なことを経験します。
それはまるで青春映画のように。

クリスティン・ベルみたいな子が
あんなオタクだったら
オタクたちは歓喜でしょうね。
私もゴッドファーザーオタクの美人がいたら歓喜ですよね。

映画には
スター・ウォーズ関連のネタが
ふんだんに盛り込まれているので
ファンにはたまらない作品かと。
あ、あとスター・トレックファンにも(?)

スター・ウォーズを見返したくなる。
スター・ウォーズがまた好きになる。
そんな素敵な作品です。

初心者はとりあえず
クリスティン・ベルの可愛さに歓喜しましょう。