amok

ファンボーイズのamokのレビュー・感想・評価

ファンボーイズ(2008年製作の映画)
4.0
ちょっと昔、そんな遠くない銀河系で...
こんな熱い物語があったなんて!

ep7公開前に、ep1~ep6を一気に観た俄かファンの自分は知らなかった!
しかも、『スター・ウォーズ』ファンの熱い思いをのせた署名活動(1,000名越え)により、(日本での)DVDスルーからの、劇場公開までこぎつけた作品だったなんて!

自分も、ep7を観る前に観ておけばよかった。
『スター・ウォーズ』の新作を首を長ーくして待ち続けたファンの熱を感じながらep7公開を待ち、そして、劇場でその熱を爆発させたかった。
(でも、そんなことしたら本物のファン・ボーイズに、ライトセーバーで腕を斬られていたかも...)

それだけマニアックであり熱量がすごい映画だった。

なんせ、『スター・ウォーズ』ファンのスタッフにより制作されているため、随所に『スター・ウォーズ』のパロディが散りばめられている。
さらに、レイア・オーガナ役のキャリー・フィッシャー、ダース・モール役のレイ・パーク、ランド・カルリジアン役のビリー・ディー・ウィリアムズがカメオ出演しているうえ、『スタートレック』のジェームズ・T・カークを演じたウィリアム・シャトナーは、なんと本人役で出演している。

『スター・ウォーズ』以外にも、アメリカンムービーのネタが転がっていたり、「ゼルダの伝説」や、64版の「マリオカート」で盛り上がっていたりと、映画ファンはもちろんサブカル好きも上がる作品だと思う。
(個人的には「マリオカート」が「スマッシュブラザーズ」だったなら、高校時代を思い出しテンションMAXだったのだが)

あと1年半、『スター・ウォーズ』や他のSF作品の修行をしなおし、『ファン・ボーイズ』をまた観たいと思う。
そして、ep8公開時までに、本物のファン・ボーイズになることを誓い2015年を締めたいと思います。

それでは 皆様 良いお年を (・Д・)ノ 

PS. 女性を口説いている時にフォースを感じたなら、それはあなたにフォースが宿ったのではなく、その女性がお仕事中であることを疑いましょう。