赤ちゃん騒動で知り合った看護婦に恋するも、ライバルをけしかけて失恋し、速攻旅立つという王道の展開
女心を分かってないのは、おいちゃん達も同じだった
とらやの面々も、御前様も、病院も、素性の分からぬ赤…
テレビでやっていて寅さんを初めて見た 長編のハートウォーミングコントだった 寅さんはゴミクソ人間(ニート)なんだけど周りの人たちが本当に心優しくて良かったねという感じ おじさんと若い頃の賠償千恵子さ…
>>続きを読む十朱幸代はベテラン過ぎて違和感を感じたなぁ。しかも演技は自然で、独特のわざとらしさのあるとら屋の面々の演技と比べても、浮いていたように思う。だが、その自然体が意味を持った瞬間がある。それは上条が、と…
>>続きを読む寅さん14作目。
個人的な話ですが、ついに私が生まれてからの公開日です。
おいちゃんがずっと見ていたおいちゃんになってました。
寅さんが赤ちゃんを連れて帰ってくる。赤ちゃんおんぶして唐津から夜汽車と…
男はつらいよ 第14作
旅先の呼子で知り合った人から赤ちゃんを預けられ、柴又まで連れて帰ってくる寅さん。何とかして育てようと思ったのかと思いきや、とらやに着くと櫻とおばちゃんに任せっきりで無責任な…
博士の怪我騒動に始まり、そしてまさかの赤ちゃんを連れ帰ってしまった寅さん、それに伴うとらやの反応がいちいち見応えがあり、後にも先にもない物語展開が、面白過ぎます。
また、上條恒彦さん演じる“美女に…
捨て子の赤ちゃんに翻弄されるとらやの家族と、美人看護婦に一目惚れして、いつもの様に暴走する寅さん。
そして、お約束のオチ、シンプルで予定調和だからこそ楽しい。
叔父ちゃん(車竜造)が松村達雄から、…
おいーーーー!!!
おいちゃん!!
せっかく前のおいちゃんがすっかりおいちゃんだなぁって思いだしてたのに、、、
長く愛されるシリーズ作品が持ち合わせてる寂しさかね
ほんと最後のさくらの『あてにし…
赤ちゃん押し付けられ騒動と看護婦の京子さんへの恋心を描いた男はつらいよシリーズ第十四作
先週柴又に行ってきたから
土地勘もついてよりこのシリーズに
親しみを持って観ることが出来た
今回から3代目お…
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