エリート養成機関 ナポラに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『エリート養成機関 ナポラ』に投稿された感想・評価

エリートといえども根性論なんだな。
所詮、人を伸ばす教育じゃない。
tomtom

tomtomの感想・評価

3.8

まさに皆川博子先生の「総統の子ら」の世界!ナポラや親衛隊といえばヴェーヴェルスブルク城だけど、この映画ではモラヴィアにある古城が使われてるみたいです。
やるせないのが、どんなに頑張ってエリートになっ…

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綿

綿の感想・評価

3.2

ナチスの士官学校にはイケメンだらけ。特にトムシリング演じるアルブレヒトがクソイケメン。そういえばコイツwho am I にも出ていた。ナチス系の映画は制服が超カッコイイから好き。もう少し派手なイジメ…

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ナチスの言う千年帝国でエリートとなるはずだった少年たち..彼らの末路を考えるとやるせないですね。あとトムシリング好きになりました...。まだ幼くてあどけなさが残っているのに何だか悲しい雰囲気が漂って…

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2017/8/21

トムシリングのキュルンキュルンっぷりが。そして今回も不憫な役。繊細な青年がヒス起こして泣きわめく、というのは彼の定番の役どころ?
今回のトムシリングは「力こそ正義、弱き者は叩き…

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Tom Schillingさん目当てでエリート養成機関ナポラ見た。
とても美しい友情物語で哀しいけどいい話だった。彼の泣きわめく取り乱す姿に胸を打たれた…。
シリングさんはああいう役がとてもとても合…

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井倉

井倉の感想・評価

3.5
アルブレヒトを演じていたトムシリングが当時22歳っていうのが驚き
e

eの感想・評価

4.1

「ナポラ」とはナチス時代のエリート養成学校で、日本でいうところの全寮制中高一貫教育学校のようなところだそうです。

裕福とは言えない労働階級の主人公はナポラの教官にボクシングの才能を認められ、工場で…

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たてぃ

たてぃの感想・評価

4.2

第二次世界大戦下のドイツ、昼は工場に通い夕方はボクシングに励むという貧しい青年がナチスのエリート養成機関である「ナポラ」の上官にボクシングの腕前を認められ入学するという話。

何の希望もない毎日を過…

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EMi

EMiの感想・評価

3.3
大学のドイツ文学論で観た作品....何が良くて何が悪いかわからんくなるわ....戦争ってなにもかもをぐちゃぐちゃにさせる。

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