どーもキューブ

マーティン/呪われた吸血少年のどーもキューブのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジョージAロメロの吸血少年



ジョージAロメロ監督初期の傑作。

吸血鬼の物語なんですが、青春映画にも見えるホラー。

マーティンは呪いと信仰を継ぐ吸血種族。

美女が好きで、にんにくが嫌い。

彼はその思いに深く悩んでいる。

ある記憶に悩み人を襲い血を吸うマーティン。

昔のクリストファーリー、ベラルシゴと違うのは舞台は現代

しかもまだ青春真っ只中のマーティンに降りかかる吸血本能。

はたして自分の思いは呪いなのか?

下手すると「中学生日記」のような地味なテーマに

吸血テーマを混ぜたロメロの青春映画にみえる。

この妙な取り合わせが独自で大好きです。

予告編がデラ格好いい。カミソリから血がただしたたるカット!必見!

マーティンッ!

2009年2月23日 レビュー

追記
「ゾンビ」の監督の吸血鬼ホラー
何気に裏傑作の性吸血鬼青春もの、再ソフト化希望。ユニバーサルさん、おねがいします。

ロメロの唯一の平凡なホラー青春もの。仰々しくなく、素朴な怖さ。

「モンキーシャイン」で動物(猿)を描き

「クレージーズ」で細菌テロ物

ゾンビ物は、もう描きすぎて、ライフワークになってる

ジョージAロメロ監督です。

ホラーファンは、ぜひ!ですが、なかなかのレアソフトだと思います。