あゆみ

ぼくのバラ色の人生のあゆみのレビュー・感想・評価

ぼくのバラ色の人生(1997年製作の映画)
4.0

TSUTAYAにもNetflixにもなくて諦めていたけど、大学の図書館に置いてあり鑑賞。

リュドが、女の子になれて、好きな男の子と結婚できると信じて疑わないところが切ない。

20年よりもLGBTに寛容になった今でさえ、リュドへの接し方が家族も隣人もリアルなのかもしれないと思った。

理解がないって残酷。
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