mao

ぼくのバラ色の人生のmaoのレビュー・感想・評価

ぼくのバラ色の人生(1997年製作の映画)
3.9
フランス映画がみたくなり
何となくフールーを漁ってる時に
見つけた映画

時々出てくるファンタジーな空想世界と
主人公を受け入れない現実世界の
ギャップが少し苦しかった

性の多様性は時代によってどんどん
認められるようになっているが
イミテーションゲームでもそうであったように
昔はものすごく風当たりが強かったんだろうと思うとツライ

自分に子供ができた時は
どんな子であれその個性を
最大限に活かしてあげられるような
親になりたいと思った
mao

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