ぼくのバラ色の人生のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ぼくのバラ色の人生』に投稿されたネタバレ・内容・結末

LGBTの“T”トランスジェンダーでしかも子供が題材のものは少ないので貴重だと思います。

トランスジェンダーの方の本当の大変さは分からないけれど、きっとこういう何気ない言葉に傷ついたりするんだろう…

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心に残る映画の記録 その61

映画番組・LGBT映画祭で観た映画
LGBTとは
L (レズビアン、Lesbian)
G (ゲイ、Gay)
B (バイセクシュアル、Bisexual)両性愛者
T ト…

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ポップでかわいいのは前半だけ。
すごくいい表情する子だなぁ。

みんな悪くない。時代が悪いんだ。
でもこんな時代だと本人の頑固さが一番悪く見えちゃうよね。でも折り合いつけられる年齢じゃないもんね。

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リュドヴィックがかわいそうでかわいそうで、、、
本人は真剣なのに、まわりがシリアスに受け止めたくないからって茶化すのが本当にやだった。オープンそうだとか、寛容そうなのって表面的だよね、お母さんはどん…

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映画天国のLGBT映画祭にて鑑賞。

女の子になりたいと願う男の子の話。

まだ性同一性障害の意味もわからず、ただただ女の子になりたいと思い続ける主人公と、普通の男の子として育って欲しいと願う両親の…

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これは観ていると、段々辛くなってくる類いの映画だった。
女の子になれると信じて止まないリュドヴィックに、初めは冗談だと思い、次には「やめろ!」と大人は叫ぶ。

家族が、その隣人が、トランスジェンダー…

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「地獄に落ちるから」という言葉が酷過ぎる。
一見するとハッピーエンドだが最後のBGMが重苦しい。今後も苦難の絶えないリュドヴィクの人生を示唆しているのだろうか

これ結局解決したの?
フランス語わからないから定かではないけど、さいごに「大事な"息子"よ」って言ってるのなら解決になってなくない?結局「息子」であって「娘」とは思えていないのでしょ?
モヤモヤモヤ…

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これ1997年に公開されたやつなのね…
もっと最近の作品だと思ってた…

映画の色が鮮やかで色遣いも綺麗で
すごく良い!
シリアスなシーンだと
色も冷たくなっていって
そんな色の使い方もあるわねそう…

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ヒューマン。
トランスジェンダーの子供とその家族を描く。

「ぼく」は「女の子」になりたい。
それは「幼少期の夢」なのか、「本能」なのか。
「病気」と位置付けられ、「治す」ことを強制されるリュドヴィ…

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