ぼくのバラ色の人生の作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「ぼくのバラ色の人生」に投稿された感想・評価

イケダ

イケダの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

親に言い聞かされても笑顔でいるリュドを見るのが辛かった。
20年も前の映画なのに驚いた!
親の反応も痛いほど分かるから辛い。
最後の最後まで息子扱いだったのが20年前当時の社会、風潮に影響されてるのかな。
誰もが自分の生き方に自信を持てるような社会が早く来てほしい。
雪ん子

雪ん子の感想・評価

3.0
ミニシアターに通いつめていた時期に見た。ファンタジーなんだけど、しっかりした作りの映画だった記憶がある。母親役の女優さんが、千堂あきほさんに似ていたのを覚えてる笑。今、見返したら違う感想だろうな。

このレビューはネタバレを含みます


両親の戸惑う気持ちもよくわかるが、まだ幼くて純粋なリュドが自分の望む生き方ができないのは切ない。最初は優しかったお母さんが後半は物凄くキツいのが見てて辛い。
リカオ

リカオの感想・評価

4.6
「女の子になったら結婚するんだ」
「ぼくは男の子?女の子?」
とか

「取り替えただけよ、なにが悪いの?」
とか

内容もさることながら私の理想の部屋にしたいお家ばかり
ママのお洋服みてたらKENZOが着たくなる、そして丈を短くしたくなる

ママは自分らしくあろうとするのに、なぜ息子はダメなんだろうなあ
今ある難しさをそのまま映像にしたような映画だった

20年経っても、あんまり変わってないような気がするし、これからもあんまり変わんないと私は思う。
特異なものにならないなんて無理で、自分達が一番わかってるだろうし、マジョリティが歩み寄ることを望んでなんかいないかもしれないし、

この更衣室嫌だろうな、トイレも嫌だろうな、どうしてあげることもできないな、どうしたらいいんだろうな、
っていつも考えているけど、私は当事者ではないから、いくら当人の気持ちを思い遣ってもきっと正解じゃない(相手が誰であってもいつもそうなんだけどね)

私はずっと蚊帳の外から、大丈夫だよ、っていう視線を投げかけるしかできない
自分らしくある人に非難を向けない世界がどこかにありますように、パムの世界が。
きっとどこかにあるはず、一人一人それぞれにとっても同じだもんね、転職活動したりする人も自分らしく居られる場所探しだ
きっとどこかにあるはず!

私も探している。そのために自分の好きなものを着て、自分の好きなものをアピールするようにしてみた。効果があるかはまだわからないけど、この先も試行錯誤で、"自分探し"だ。私も頑張るよ、っていう気持ち。
ぐりこ

ぐりこの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

なんと言うか正直、子供の無邪気さと強情さにイライラしてしまった。
全開フルパワーで自分の個性を押し通そうとして、家族が痛い目にあう。
それでも、自分は男なの?女なの?と問う。その質問の意味はただひたすらに女の子って言って欲しい欲求から。男と言われるとふてくされ、違うと反発。
学校でいじめにもあう。
家族は街から追い出され、引っ越した先で、またやらかす気!?とかあんたのせいよっ!!!と前半の優しく、長い髪が似合うと言ってくれた母親はもういない。
自分を抑えていた矢先新しい出会いが。。。
ゲイもバイもレズも別に何だっていいんだが、今回の映画のテーマがそれじゃなくても世の中は割とこんな風になってるんじゃないかと思った。良いも悪いも出る杭は打たれます。。。
私、やっぱり子供が苦手かも。
苺

苺の感想・評価

3.4
心は女の子なのに、親に理解してもらえず学校でいじめられて全くバラ色の人生ではない。
こういう苦しんでる子は今も居るんじゃないかな。
髪を切られるシーンは凄く切なかった…
カラフルな色合いや音楽は素敵だった。
男の子とか女の子とか
重要なのはそこではなくて
大切な“家族”だってこと
Rurimi

Rurimiの感想・評価

5.0
カラフルな映像と音楽が綺麗で可愛くて大好きな映画。
主人公が可愛くてストーリーは切ない。
ファ

ファの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます


本当にちょっとの間違い
例えるなら髪の毛1本抜けてしまったくらい小さくて単純な手違いが膨れ上がって
ここまでの傷をつけられるなんて
誰も思っちゃいないだろ

誰かを悪者にしないと足場をつくれない人たちに囲まれたお姫様の話
君のドレスはすごく似合ってた
みぽち

みぽちの感想・評価

3.9
散髪のシーンは心苦しくてみていられなかった。主人公が時折メルヘンな夢の世界に入るところが、より一層切ない。