ぼくのバラ色の人生の作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「ぼくのバラ色の人生」に投稿された感想・評価

苺

苺の感想・評価

3.4
心は女の子なのに、親に理解してもらえず学校でいじめられて全くバラ色の人生ではない。
こういう苦しんでる子は今も居るんじゃないかな。
髪を切られるシーンは凄く切なかった…
カラフルな色合いや音楽は素敵だった。
男の子とか女の子とか
重要なのはそこではなくて
大切な“家族”だってこと
Rurimi

Rurimiの感想・評価

5.0
カラフルな映像と音楽が綺麗で可愛くて大好きな映画。
主人公が可愛くてストーリーは切ない。
ファ

ファの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます


本当にちょっとの間違い
例えるなら髪の毛1本抜けてしまったくらい小さくて単純な手違いが膨れ上がって
ここまでの傷をつけられるなんて
誰も思っちゃいないだろ

誰かを悪者にしないと足場をつくれない人たちに囲まれたお姫様の話
君のドレスはすごく似合ってた
みぽち

みぽちの感想・評価

3.9
散髪のシーンは心苦しくてみていられなかった。主人公が時折メルヘンな夢の世界に入るところが、より一層切ない。
だいぶ前に観たので記憶が薄いけどこの映画を思い出そうとすると心がちくりとする
もう一度見返したい
りほこ

りほこの感想・評価

5.0
すっごく可愛い雰囲気のファンタジー、それは彼にとっての現実逃避の世界。
子供にとって言葉は刃のようで、
初めは理解を示していたお母さんも次第に世間体を意識して冷たく接し、
初めからことを重大に捉えていたお父さんは次第に仕事や外の世界よりも、中の家族のことを大切にして内向きになっていく。

家族を大切にしたい気持ちはみんな持っていて、受け入れられるのに
受け入れてくれない現実がある。


この映画が作られた90年代のフランスでLGは知られていたけれど、T(トランスジェンダー)はまだ世間から見えずらかった。
それが今ではフランスで同性同士の恋愛、結婚も許可されている。
日本では2001年の金八先生で上戸彩さんが演じたトランスジェンダーによって、やつと教育関係者たちが理解を示し始めたという。

現代ではレズやゲイは笑われ役でなく、普通の風景または一般の人として捉えてくれるようになった。
こんな人もいるんだなぁって知ってるだけでも世界は変わるし、理解をするともっと世界は広くなる。
自分の世界は思っているよりもきっと狭いから、
いろんな人の話や意見を聞いて、世界を少しずつ広げて多彩な世界を作りたいなぁと
本当は女の子なのに神様の間違いで男の子の身体で生まれてきてしまった物語。
そうか、20年前なのか。ひたすら辛い展開も納得。親の立場が解るだけに、子の強情さと無邪気さに怒りを覚えるのは、仕方がないとは思う。
正直、この映画は好きじゃないけど、観る意味はあったかな。

大切な我が子であることを忘れないでいたい。
pluie

pluieの感想・評価

4.0
自分が男か女かをまだ理解していない若干7歳の子供にとって、友人に、学校に、家族に否定され背を向けられた気持ちを考えると苦しくなった。
映画のはじまりは色彩鮮やかで希望に満ちていたけど、物語が進むにつれてだんだんと色褪せていく。

誰からも手を差し伸べてもらえない少年の環境は寂しくてもっとLGBTへの理解がもっと広がってほしいと願った。