ぼくのバラ色の人生の作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「ぼくのバラ色の人生」に投稿された感想・評価

ダイナ

ダイナの感想・評価

4.0
幼いながらも自分を貫く彼の姿に胸がじんと熱くなった。

ダンスを踊るシーンはとても可愛い。
見終わったあと、余韻の残る作品。
mao

maoの感想・評価

3.9
フランス映画がみたくなり
何となくフールーを漁ってる時に
見つけた映画

時々出てくるファンタジーな空想世界と
主人公を受け入れない現実世界の
ギャップが少し苦しかった

性の多様性は時代によってどんどん
認められるようになっているが
イミテーションゲームでもそうであったように
昔はものすごく風当たりが強かったんだろうと思うとツライ

自分に子供ができた時は
どんな子であれその個性を
最大限に活かしてあげられるような
親になりたいと思った
たむ

たむの感想・評価

4.5
フランス映画らしい映画。
最近やっと少しずつ理解されつつあるLGBTだけれど、それを題材としたこの映画を20年前に作っていたなんて本当にすごいことだなと。
何故そこまでLGBTは非難されるのか私は本当に分からないけど自分が親だったらどんな行動をとるんだろうと考えてしまった。
映像がとても可愛くてポップなんだけど内容は結構残酷でリアル。でも見て良かった映画のひとつです。
Canape

Canapeの感想・評価

4.5
男の子だけど女の子になりたいリュド。こんな幼い子供の純粋な欲求がいけないことになってしまう。周りはおろか家族ですら理解できない時代。悲劇でしかない。リュドがけなげで可愛らしく余計に辛い。家族の決断と気づきをリュドの世界を使って表現しているのに愛を感じる。20年前LGBTの理解がない時代にTVキャラクターのパムというポップな要素を取り入れて、軽やかにこの映画を作ったことが素晴らしい。
marie

marieの感想・評価

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性別とか、世間体とかさ、そんなの壊しちゃえる世の中ならいいのにな。どうして生きてくのってこんな窮屈なんだろう。
の

のの感想・評価

3.5
どうしても両親の言葉や態度が
悲しくて、泣きそうになってしまった。
たしかにこの頃はまだ
トランスジェンダーなんて
認知されていなかったのかも
しれないけれど、どうしても
自分の子供のやりたいことを
やらせてあげれない親のことが
私はすきになれなかった。
リュドは優しい子だね、、、。
Margot

Margotの感想・評価

3.5
まだトランスジェンダーが普及していない時代に、たった7歳で、ただスカートを履いて人形で遊びたいだけなのに、周りから蔑まれ、親からも愛してもらえない残酷さ。

彼が悪いわけじゃない、と分かっていても、その無邪気さが辛かった。

神様がXとYを間違えて落としてしまっただけで、幸せに生きられないなんて。
自分と違うことを許せない社会なんて無くなってしまえばいいと、切実に思う。
20年前に、よくここまで踏み込んだ映画を作ってくれた。
世間の批判や偏見を理解していないリュドの幼さが危うくもあり、切なくもある。
題材は重いものの、所々に女の子が憧れる夢の世界がファンシーに描かれていて、一貫して暗すぎず観やすい映画だと思う。
EY

EYの感想・評価

3.4
リュドのことを治療していれば治るものだと信じて疑わない両親
病気だとか好奇心だとかでその性別に名称がなかったことが周囲の理解を難しくさせていたと思う
パパは精神が参ってしまっていたけど、ママよりもよっぽど真剣に重く受け止めてた
あゆみ

あゆみの感想・評価

4.0

TSUTAYAにもNetflixにもなくて諦めていたけど、大学の図書館に置いてあり鑑賞。

リュドが、女の子になれて、好きな男の子と結婚できると信じて疑わないところが切ない。

20年よりもLGBTに寛容になった今でさえ、リュドへの接し方が家族も隣人もリアルなのかもしれないと思った。

理解がないって残酷。