ライラック

アンティゴネ~ソポクレスの《アンティゴネ》のヘルダーリン訳のブレヒトによる改訂版1948年のライラックのレビュー・感想・評価

4.0
映像表現としては難しいですが
膨大な台詞により展開する物語は解りやすい

ロケ地や立ち位置がほぼ固定
被写体との距離感や角度が独特です
不自然なフレーミング感覚が逆に凄いのかも😅

地面を見ながら四人のナレーションを
聴く感じが少しシュールでした
あの地面のカットにどんな思いが
込められてるのだろうか?
とても気になります🤔?
ライラック

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