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レールズ&タイズのnaonyanのレビュー・感想・評価

レールズ&タイズ(2007年製作の映画)
4.0
始まった時点から奥さんの余命がいくばくもないのがわかっていて、出だしからとても暗い。そして事故。重ね重ね暗い。ずっと泣いてる感じ。悲しみがすこしづつ変化してラストへ向かう。話の行方は大方わかっているけれどとても良い映画。ケビン・ベーコンも、奥さん役の女優さんも、子役の男の子も、すごく良い。監督はクリント・イーストウッドの娘さん。やっぱり良い。
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