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「若者のすべて」に投稿された感想・評価

SAE

SAEの感想・評価

3.5
アランドロンかっこよすぎ…。
アランドロンって語呂がいい
これがネオレアリズモですか… 視点の微妙なずらし方で兄弟の個も全も見事に描かれてた 母親の言動に当時の世の空気を感じられる とてもひとことでは言い表せないなぜなら人間の話だから 心ざわつくとても生々しい作品だった 長男の嫁さんの驚き方に笑った
ジャム

ジャムの感想・評価

4.0
アラン・ドロンは登場するといつもハッとするほど美しくて驚く。
イタリア人の家族の結束の強さ、田舎から都会に出てきて免疫が無いばかりに色々勘違いしてしまう純粋さ、如何ともし難い嫉妬、切ない辛い。一番下の弟は真っ直ぐ育ってほしい。
ym

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3.6
アランドロンが美しい。

ロッコや、この家族の営みに感情移入できなかったのは、当時のイタリアの状況、貧しい家族の暮らし、都会と田舎の格差、といった社会的背景に、自分が無知だからか。
ひかり

ひかりの感想・評価

3.7
長い、、、けど面白い
初見。字幕。
故郷を離れ都会であるミラノに移住してきたとある一家。固いと思っていた家族・兄弟の絆、その歯車が徐々に狂いだす・・・

マジメで優しい性格の三男ロッコ。あまりにも家族想いで寛容的すぎる行動が引き起こす悲劇の物語です。

傲慢な兄の暴走を止めることができず、さらには自分が愛した女性も”兄のためになるならば”という理由で手放してしまう。
愛する女性が実の兄によって辱めを受ける場面、なんて残酷な描写なんだろう。だがこれほどの屈辱を受けてもロッコは優しさを捨てきれなかった。

後に悲劇を生んでしまうことを考えるとロッコの本心からくる優しさが”偽り”の優しさになってしまったといえる。
何たる皮肉!
人間の弱さはどこに潜んでいるのか?難しくてわからないものです。純粋な想いと行動が最終的に裏腹の結果になってしまうんだもの。

ルキノ・ヴィスコンティ監督、この人の作品やっぱ好きやわ~
人間関係の中で渦巻く感情を激しくも美しく詩的に描写する。そんな印象を持ちます。
ゴッホ

ゴッホの感想・評価

4.3
約3時間と長く感じたが兄の破滅っぷりと兄弟の関係性が深く語られててとても良かった。
人は落ちていくとお金にだらしなくなり女に手を出し精神を病んでしまう
qwerty6

qwerty6の感想・評価

5.0
《Rocco e i suoi fratelli》
(1960)
(168min.)
music by Nino Rota(1911-1979)

Tchaikovsky(1840-93)
《Symphony No.4 in F minor, Op.36》
(1878)
chiyomi

chiyomiの感想・評価

3.9
『若者のすべて』1960 両親も生まれてない時代の映画を先日鑑賞。それは…公開時にはカットされていたシーン2箇所を復元し、公開されたという記事を見たから。全部観たけど長かった😣白黒初めて観たかも…てか、カットされてた部分て1番重要なシーンよ😅
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