Diamante

ザカリーに捧ぐのDiamanteのレビュー・感想・評価

ザカリーに捧ぐ(2008年製作の映画)
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一人の加害者の人権の為に何人が犠牲にならなければいけないのか、、事件後のカナダの改定に対する遅さにも驚くが、この憤慨は日本や他国にも言える事で、本当に遣る瀬無くなります。何かを変える一歩は大切な事だと思うし映画の中の親族の方々は本当に凄いと思いますが、その労力に見合ってない現状が、観ていて辛すぎました。
本当に色々な事件を思い出してしまいました。
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