ベン・ハーの作品情報・感想・評価

ベン・ハー1959年製作の映画)

BEN-HUR

製作国:

上映時間:212分

ジャンル:

3.9

「ベン・ハー」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

4.8
壮大で迫力満点

1959年公開でこのクオリティは凄い

ストーリーもベン・ハーの波乱万丈な生涯を描いていて、楽しめる

まあ4時間近くあれば、相当な映画作れるけど、飽きることなく見入ってしまった。
y

yの感想・評価

3.7
有名な映画。チャールトン・ヘストンがいい。
映画に大金をかけるようになりはじめてきた頃の作品。

アルパチーノ主演の「エニイ・ギブン・サンデー」にこの作品とチャールトン・ヘストンが出ています。
レジェンド的、押さえておくべき映画の一つなんでしょうかね。
yu5071ki

yu5071kiの感想・評価

3.9
「ベン・ハーの生き様」

アカデミー賞受賞作品で映画好きなら誰もが知っているであろうこの名作。3時間半の超大作ゆえに手をつけられないでいたがついに鑑賞することができたのでレビューをしていきたい。

時代はイエスキリストが生きていたとされる時代。ユダヤ人であるベン・ハーはローマ軍の友人に裏切られ奴隷となってしまう。そこからベン・ハーの復讐が始まる。

小説を基に作られたこの映画。魅力は何と言っても馬車によるレースシーン。ここでしょう。ところどころに有名なシーンはあるもののメインはここ。迫力のレースと復讐の行くへはどうなるのかというところを観ていただきたい。

何と言っても3時間半という長さということもあり、終始集中して観ることができるのかと言われればそれは嘘になる。ある意味、映画としてみるというよりも何か長めの劇を観ているかのような感覚であった。途中でインターバルがあったこれもまた劇に近いというか、現代の映画の感覚とは異なっていた。1950年代にこれほどの規模の大きなアクション映画を作り上げたというその事実がものすごい。アカデミー賞にふさわしい作品の一つ。
過去鑑賞。アカデミー賞歴代作品賞は全て制覇したと豪語しながら、なぜかこれがmarkし忘れていてショック!(笑)クラシック映画の中でもかなり好きな作品なのに!!

名作の条件のひとつとして私の中で揺るがないのが、"長尺であってもそれを感じさせない"映画。『風と共に去りぬ』『アラビアのロレンス』などが良い例ですが、本作もその圧倒的なスケールと熱い復讐劇に心を奪われているうちに、あっという間に観終わっていた作品。ここまで体感時間と実際の時間が異なる映画も稀有、やはり面白い映画ほど早く感じるんだなー。
当時中学生でしたが、本作を観てからローマ帝国史関連の難しい歴史映画にあまり抵抗が無くなり、結果的に世界史が好きになるきっかけを与えてくれたと言っても過言ではない作品です。

計5回も映像化されているようですが、私が観たのは本作のみ。今見ても圧巻の衣装・セットの再現度だし、チャールトン・ヘストンやヒュー・グリフィスなど、キャストもこれ以上ないほどのハマり役。個人的に宿敵メッサラ役のスティーヴン・ボイドの憎たらしさはトラウマ級に印象に残っています。そんなメッサラも時に人間的な脆さも見せたりするからこそ、より人間の本質を描いているように思えて、なおさら本作の素晴らしさを実感します...!

ウィリアム・ワイラー監督作では『ローマの休日』に並んでお気に入り。もちろん鑑賞時にそれなりの体力を要する作品ではあるのですが(笑)見始めるとついつい止まらないのです。
あのド派手なファンファーレ調のテーマ曲も聞くたびにテンションが上がります!!
Aki

Akiの感想・評価

5.0
家の瓦を落としてしまったが為に大変な事態に。

オールを漕ぐシーンが特に印象的でよかったです。
3時間半という長さなのに、最初から最後までたのしい。ベン・ハーの一代記にローマ帝国の歴史、イエス・キリスト、ガレー船、チャリオット等々盛りだくさん。ずっとはらはらしながらたのしめるエンタテインメント。
名作中の名作。映画の本質が分かる気がします。
不朽の名作。
初めて見たインターミッションがある映画。

お馬さんのかけっこが迫力あってすごいと思った(小並感)
最後のキリスト?と癩病?のくだりがいまいち腑に落ちなかった印象。でも一度は見ておきたい作品。
>|