ベン・ハーの作品情報・感想・評価

「ベン・ハー」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

4.8
壮大で迫力満点

1959年公開でこのクオリティは凄い

ストーリーもベン・ハーの波乱万丈な生涯を描いていて、楽しめる

まあ4時間近くあれば、相当な映画作れるけど、飽きることなく見入ってしまった。
よっこ

よっこの感想・評価

4.6
とても見応えのある作品。
キリストの話もちょっと出てくる、伝染病としてライ病ゎ隔離されてた。
自分の家族を助ける為に必死に戦う主人公。かっこいい!
ローマの休日を生み、西部劇、スリラーと、ジャンルに縛られず何もかもを仕上げてきたW・ワイラー監督だからこそ製作できた歴史的超大作。

副題が「キリストの物語」でありイエス誕生以前からその存在を信じる人々の描写から始まるが、一貫して信仰そのものに焦点を当てているわけでは決してなく、むしろレジスタンス映画のような実直さを匂わす。ユダヤ色は結構強めで、勉強になった。

パッケージにもなっている戦馬シーン、この一連どんなメイキングをしていたのか本当に気になる。イエスの登場シーンも相当印象的。いろんな角度から考えてやはり伝説の映画だなと思った。
まぁ普通
ksks

ksksの感想・評価

4.0
長かった。
アメリカ人の想像のイエス・キリスト時代の中近東は本当におかしいと思う。現実と関係なさすぎるしキリスト教のことも全く興味ないのでこんな映画をあまり観ないけど、まあ宿題として観るべきだったからやっと観た。後悔はしない!
とにかく映像とエキストラとプロダクションデザインで印象的だ。特撮も信じられないくらい上手く撮れた!(まぁ無限に近い予算とスタッフがあったからね、すごいよ。どんなCG特撮よりリアルだ!)
結局アドベンチャー・ファンタジー映画で楽しかった。退屈はしなかった。4時間の作品なら何よりも退屈は敵だからね。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.8
最初は「奴隷の身分に落ちた男が復讐に立ち上がる」という「グラディエーター」の元ネタみたいな話かなと思ったら(そういう部分もありますが)、もっとスケールが大きかったですね。

ベン・ハーという男を動かしたのは、個人的な復讐ではなく、ローマの圧制からユダヤを救うことだったのでしょう。イエス・キリストの生涯がサイドストーリーとして進行し、彼の人生とときどき交差するところは興味深いのですが、逆にとらえると、ベン・ハーという男の生涯を描くことで、イエス・キリストが生きた時代を描いたのかもしれません。

有名な戦車競走のシーンの迫力はまったく古びてないですね。ガレー船を奴隷が漕ぐシーンも痛々しくて印象に残ります。
Qota

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3.9
Sextus, you ask how to fight an idea. Well I'll tell you how... with another idea!
くろお

くろおの感想・評価

4.0
超長いけど、あっという間だったなー。
コレが一番凄いところ。よく言われる戦車戦のシーンもセットから何から物凄くお金かかってて「コレ誰か死んでるだろ」って状態。
こんだけ面白いのにただのスペクタクル映画って訳じゃなく、キリスト教誕生の物語だってのがね、スタンスが良いよね。

まあ、宗教観のない自分にはラストの奇跡はやり過ぎな気もするが、まあキリスト死んでっからねぇ。あれくらいは有りかな。
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