ベン・ハーの作品情報・感想・評価・動画配信

ベン・ハー1959年製作の映画)

Ben-Hur

上映日:1960年04月01日

製作国:

上映時間:212分

ジャンル:

3.9

「ベン・ハー」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

4.8
壮大で迫力満点

1959年公開でこのクオリティは凄い

ストーリーもベン・ハーの波乱万丈な生涯を描いていて、楽しめる

まあ4時間近くあれば、相当な映画作れるけど、飽きることなく見入ってしまった。
Serge

Sergeの感想・評価

2.9
いつかの記録
ゴン吉

ゴン吉の感想・評価

4.3
ルー・ウォーレスの小説を原作として3度目に映画化されたチャールトン・ヘストン主演の歴史スペクタクル大作。

キリスト誕生の年、ユダヤはローマ帝国の支配下にあった。
紀元26年、キリストと同じ年に生まれたエルサレムのユダヤ人貴族のベン・ハーは、幼馴染のローマ軍将校から反政府勢力の取り締まりの協力を依頼されるが拒否する。
そんな折、ローマ軍のグラトゥス総督がエルサレムを訪れる。
ベン・ハーと妹が自宅の高台から隊列を見学している時に誤って瓦を落としてしまい、総督を直撃してしまう。
ベン・ハーと妹、母親の三人は総督の殺人容疑で捕らえられ、ベン・ハーは裁判すらかけられずに、奴隷としてローマ軍のガレー船のこぎ手となり、母と妹は収監される。
ある時、マケドニア軍との海戦で、ローマ軍指令官の命を救ったことから、彼の養子となり、自由の身となる。
投獄中の母と妹を救おうとエルサレムに戻るが....... 

4時間近くもある長編大作ですが、ベン・ハーの波乱にとんだ人生が描かれており、最後まで集中して楽しめた。
特に終盤の迫力ある馬車の戦車レースは必見です。
当然CGなどは無く、壮大なスケールの映像は見応えがあります。
キャスト、脚本、ストーリー、映像、音楽、壮大なセットなどすべてが素晴らしい作品です。 

BS TVで鑑賞
第32回 アカデミー賞にて作品賞 、監督賞、男優賞、助演男優賞など11部門で受賞(1960年)   
第17回 ゴールデングローブ賞で最優秀作品賞、最優秀助演男優賞、最優秀監督賞を受賞(1960年)
全てが完成された至高の一作。風景、衣装、色合い、音楽、迫力など優れていることを挙げたらキリがないほど。残念なのは作中にイエス・キリストの人生が無理に差し込まれ、物語の終盤からは主人公の努力も虚しく其方に飲み込まれることになる。この辺は宗教観によって評価が違うのだろうが、キリスト教徒でない私にとってはこれらの一連のシーンで作品が間延びして締まりが悪いように感じた。そこを抜かせば壮大な戦争に神話のような因縁、熱いレースなど娯楽として全てが完璧であり最高の作品である。

このレビューはネタバレを含みます

今ちょうどギリシャ神話の勉強してたところだったから本読み終えてからこの映画観ればよかったなーと大後悔😢

前半はアラビアのロレンスっぽい
中盤は競馬見てるみたいで楽しかった☺︎
あとついでにキンハのオリンポスコロシアムでケルベロスと戦ったの思い出した☺︎
終盤は業病っていうのから砂の器思い出した

最初から最後まで超大作!!ってかんじでした
pasatiempo

pasatiempoの感想・評価

4.3
 アカデミー賞で作品賞をはじめ11部門を受賞した歴史スペクタル大作。最多受賞のレコード。ウィリアム・ワイラー監督作品。

 とにかく長尺なので気合いを入れないと観れない。しかし、話しは難しく無く、重要な登場人物もさほど多くないのでのめり込めば、時間が経つのを忘れる。

 前半は、ユダヤの若者ユダ・ベン・ハー(チャールトン・ヘストン)とローマ人で旧友メッサーラ(スティーヴン・ボイド)との再会から対立、ユダが奴隷となるも司令官アリウスの命を救いアリウスの養子となる…

 ここまでで2時間くらい。ユダの壮絶な人生が描かれ、対立で自身のみならず母妹まで罪人として囚われ亡くなった事を知り、復讐に感情が移る。
 移送途中で"ある人物"に遭遇し命拾いするが、後ろ姿はまんまですね。
 アリウスとの以降の関係性を描く上でガレー船のシークエンスは意外と割いている。意思を強く持つことで敵だろうと目に留まる存在に見える、運が良かったので無い。現代でも主張する大切さが大事と言うのを表しているように感じた。

 後半は、奴隷から開放されたユダは戦車レール無敗のメッサーラと対決する。
 勝利したユダは母妹が死病だが生存している事を聞き、何とか再会する。病を治す為、すがる思いで霊力を持つイエス・キリストのもと行く。キリストは十字架に張り付けられ処刑されるが、母妹は完治する…

後半の見どころはなんと言っても、戦車レース。
 シネマスコープの画角に戦車レースは見応え十分。戦車2台、馬が8頭も並ぶ画は迫力満点。大画面で観たい!!
 VFXが無い時代にあれだけの映像を作り出すスタッフは本当に凄い。
『SW ep1』のポッドレースはこれを参考にしていると思う。
 ただ、ユダが戦車を始めたシークエンスが無いのが何でだろうとは思う。

 とにかく、長尺だが全てが凄くオスカー11部門も納得。現代ではあれ程のセットは無理と思う。非常に見応えある作品。

視聴環境:字幕、ノーカット
パンフ:未保有
ノア

ノアの感想・評価

4.1
レースの途中、馬の下敷きになった人達無事だったかな…
AayahRu

AayahRuの感想・評価

3.7
CGなしというのが驚きでしかないし、調教師と美術さんやったな〜って気持ちでいっぱい。
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