ベン・ハーの作品情報・感想・評価

「ベン・ハー」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

4.8
壮大で迫力満点

1959年公開でこのクオリティは凄い

ストーリーもベン・ハーの波乱万丈な生涯を描いていて、楽しめる

まあ4時間近くあれば、相当な映画作れるけど、飽きることなく見入ってしまった。
イエスキリストが生まれた時代、いかにローマ帝国が権力を掌握し他の民族を抑圧していたかがよくわかる映画でした。イエスの生誕・布教・磔刑など歴史に刻まれた出来事がフィクション上の人物ベンハーとうまく絡み合うことで物語的なスケール感が広がりとても楽しめた。現代のような特撮のない時代にあの戦車競走を撮ったことは驚き。馬がとても美しかった点も見どころ。
さすがアカデミー賞史上最多受賞作品と言えるスケールの大きさを感じる。1959年にこんな作品を撮ったのはすごい。話が面白いかというとそうでもないのだが、一度は観ておきたい作品。
タケオ

タケオの感想・評価

4.4
名匠ウィリアム•ワイラー監督による最強のスペクタクル超大作‼︎‼︎

ユダヤ人貴族の子ジュダ=ベン•ハーの波瀾万丈な人生をイエス•キリストの誕生と復活と交差させながら描いた本作は、アカデミー賞史上最多11部門を受賞‼︎

目を疑うほど豪華絢爛かつ壮大なセット、1959年の作品とは信じられぬほどの戦車競争シーンやガレー船の迫力、深みのある力強い内容、豪華俳優陣の演技で心を鷲掴みにされ、212分間ひたすら大興奮状態‼︎‼︎

キリスト教の奇跡とともに、蔑まれ、踏みにじられ、それでもなお立ち上がる人間の希望と力強さを描いた濃厚な人間賛歌‼︎‼︎

文句なし‼︎‼︎
実に素晴らしい‼︎‼︎
さぼ

さぼの感想・評価

4.2
映画監督になろう、チネチッタに行こう、と思った一作。
前半と後半の呼吸の激しさの違いに何だか衝撃を受けた。一番の驚きは監督がウィリアム・ワイラーだったことだけど(当時ローマの休日しか観たことがなかった中学生だったので)。

原作も読んだけど面白かったな。

自分の人生の方向性をスパッと決めるきっかけになった作品であることは間違いないのでスコア高め。
miminaga

miminagaの感想・評価

4.2
こんなに宗教を絡めた話とは知らなかったのでびっくりした。でも壮大で豪華で、歴史の勉強にもなった。長く残る作品ってやっぱり凄い。本当に二千年前のエルサレムを見ているようで、見ていてめまいがしそうだった。長いけどこの長さだからこそ良いのだと思う。
まい

まいの感想・評価

3.8
長い!とにかく長い。
でも他の方のレビューにもあるように飽きはしない。

物語は、イエス・キリストの誕生から処刑にそって、理不尽な罪を与えられ、それを乗り越えるユダヤ人ベン・ハーのお話。

最後には正義が勝つのだと、強く感じました。
広野

広野の感想・評価

4.2
超大作!序曲と間奏が相応しい。
チャリオットのシーンは、白熱し過ぎて手に汗握った。メッサラの落車シーンは思わず絶叫。瀕死のメッサラに、ベン・ハーが涙せずとも私が泣く。
競技場はCGでくっつけているようには見えないし、ぜんぶ建て込み?
ハンセン病を業病と訳すあたりが時代か。他の「ベン・ハー」を見ていないけど、時代なので翻訳は業病のままで是非。セリフはleprosyで是非見たい。
思わず突っ込んだのは族長のラッツ・スター感。

太宰の「駈込み訴え」を読んだばかりだからか、キリストの物語としての側面は半目になって見る。
神への信仰と奇跡への信仰は別としたい。無理か。
nago19

nago19の感想・評価

4.0
壮大すぎてタイムトラベルしたようなローマやイスラエルに行って来たような気分になれる。馬が心配でハラハラした。
序盤の船を漕ぐシーンや中盤の競馬のシーンは見応えあり。
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