ベン・ハーの作品情報・感想・評価

「ベン・ハー」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

4.8
壮大で迫力満点

1959年公開でこのクオリティは凄い

ストーリーもベン・ハーの波乱万丈な生涯を描いていて、楽しめる

まあ4時間近くあれば、相当な映画作れるけど、飽きることなく見入ってしまった。
和田

和田の感想・評価

3.5
めっちゃ賞とってますやん
長尺だけに見所は多い。けど、一番記憶に残るのはラストシーン
キリスト教爆誕
競馬
アメリカのユダヤ人社会(そして映画ビジネス)と照らし合わせていくと映画はもっと楽しめるけど、それ抜きにしても十分に楽しめるスペクタクル。英語がやけにカジュアルなのはまあ娯楽作だしあまり気にしてないのかな。
afforlax

afforlaxの感想・評価

3.5
まさに壮大
時間も長いし、人も多いし、物語のスケールも大きい
いろんな意味で奇跡という他ない

ところどころ宗教画をみているような場面もあった
映画館くる純粋な目的みたいなもん。演出はないに等しいし、なんたる宗教臭いテーマか。チャールトン・へストンは良い

このレビューはネタバレを含みます

アウグストゥス帝の即位でヤヌス神の門も数百年ぶりに閉じられたと言われるローマだけどやっぱりあちこちで戦もあるしえげつないこともやってたんだね。友人の裏切りから始まる重い話だけどラストはハッピーエンドで良かった。キリストのセリフで憎しみから解放される主人公が良い。
samiam

samiamの感想・評価

4.0
今観ても充分に見応えあり。
CGの無い時代に、これだけの絵を撮るとは。ストーリーも良い。

このレビューはネタバレを含みます

いつか見なければと思っていた映画だけれど、バーフバリのラージャマウリ監督が挙げていた好きな映画2本のうちの1本なので、ついに腰を上げて見た。3時間42分という長さだが、バーフバリ前後編足した長さに比べれば短い。

で、これはまさかのチャールトン・ヘストン萌え映画。チャールトン・ヘストン当時36歳。いや、やっぱりチャーミングだから人気俳優だったんだ!と初めてわかった。ガレー船を漕いでいる時のねめつける表情などはゾクゾクする。顔はちょっとポール・ニューマン似だが、ガタイは断然チャールトン・ヘストンの方が素晴らしい。後年全米ライフル協会の会長になったりしたのが残念だ。

バーフバリの監督が好きな映画に挙げるだけあって、超スケールの大きなスペクタクル映画である。1959年の映画ということ考えると、これだけの映像を撮るのはどれだけ大変だったことか。特に、四頭立て馬車レースのシーンは圧巻。人が亡くなったり、大怪我したりしたんじゃないかと心配になる。

名前がジュダ・ベンハーで、キリストと同時代の話だから、あのユダだと思って見ていたら全然違った。JudahとJudasで別人だったが、イエス・キリストが生まれて生きた時代の雰囲気を味わうことができた気がして、当時の人々の間でジーザスがスーパースターになっていく現象は現代から見ても十分有り得るな、と実感した。二千年以上前の時代だけれど、ローマ帝国の威光が射しているせいか、そんな昔には思えない。

最後は唖然の展開。輪廻転生がインド映画では当たり前だとしたら、キリスト教世界では、救世主による奇跡が起きるのは当たり前、ということか。映画が一気に宗教映画になった瞬間だった。
 こういう奇跡を信じていたら、進化論を信じないのもわかる気がする。

ローマ時代の衣裳がバーフバリに負けず劣らず美しい。有名な音楽はたっぷり時間をとって聴かせてくれる。今では出来ない贅沢さ。

ラージャマウリ監督のもう1本は「ライオンキング」。楽しみ。
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