インディアンフィルムフェスティバルにて観賞。
主演のシャールクカーンが渋くて良い味出してる。特殊メイクも見所。
ファンがストーカーに変節していく様が怖い。
インド映画なのにダンスがなく、いかに…
見逃したのをしばらく後悔していたが、今年のインド映画祭でひっそり再上映していたのを鑑賞。
行き過ぎたファンの凶行がメインなものの、そこまでの過程やアクションシーンが結構長かったり、全然共感できない…
往年の大スターの熱狂的ファンが常軌を逸した行動をとるという話で、要はストーカーなんだが、こういうことするやつマジでいそうなところがこわい。
追いかけっこなどのアクションシーンが若干多めで、これはもう…
アジア映画祭で鑑賞。ぶっちぎりの面白さ。
久々に狂気のシャールク全開でそこまでやるか!のオンパレード。
大スター役アルヤンは現在スターであるシャールクが、大ファン役のゴウラヴではこれまで彼が主演した…
記録。普段はあまり見ることのないインド映画だが、機会に恵まれアジア国際映画祭で鑑賞。宇多丸師匠のいう「ナーメテーター」映画であった。ストーリー上の粗は確かにあり、せっかくの主演、一人二役を演じるシャ…
>>続きを読む機内の英字幕で鑑賞したので内容はちょっとおぼろげ。
自分も、大好きなスターのいるただのファンだから観ていて辛い。愛情が転じて憎悪になる様を現実でも見てきたため、真摯なファンを貫き通さなければならない…
シャー・ルク・カーンが一人で二役を務めているが、全く違う人間に見えるのだから彼の演技力には脱帽である。彼の演技力の他にもメイクやCGといった技術の高さも窺い知ることができる。
スターシステムが定着し…