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第四の核のNTKのレビュー・感想・評価

第四の核(1986年製作の映画)
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初ピアースブロスナン映画かな?かっこいいですねえ…若いKGBの工作員で実力も美も兼ね備えているのにどこか孤独感と仲間(同族)殺しの冷徹さがあって良い…しかしバチバチのイケメンと広い家という図、一種の虚しさがあってとっても好き〜〜〜〜〜〜!!!
そしてマイケルケイン…パパやってるマイケルケイン〜良い…もちろん劇中大活躍です…
あと、映画冒頭数秒の一面の銀風景を滑らかに進むカメラワーク、撮る方法として年代的にヘリコプターぐらいしか思いつかないけどそれにしても異様に滑らかで頭に残ってる
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