Cem

狂気!呪いのモーテルのCemのレビュー・感想・評価

狂気!呪いのモーテル(1983年製作の映画)
3.8
精神病院から退院したオバチャン
娘は母を恐れ、死んだ父の写真に話しかけ黒魔術を始める
オバチャン発狂し、鎌を持って大暴れ
誤って娘を殺してしまう
そして娘の幻聴が聞こえ、どんどん狂っていくオバチャンは
モーテルの客を次々と殺していく

地下から客室に通じるらしく、
オバチャンは蛇、でかいネズミ、大量のゴキブリを部屋に入れる
やり方が地味だけどこれは嫌w
1番生き残りそうな子が先に殺されたのは意外

地下の扉を全部釘で打ったり、客の一人が地下にいったり
後半は結構楽しめる展開♬
影がいちいち怖いのも良い
Cem

Cem