不思議惑星キン・ザ・ザの作品情報・感想・評価

「不思議惑星キン・ザ・ザ」に投稿された感想・評価

McQ

McQの感想・評価

5.0
カツェ、ルツ、チャトル、ツァーク、チャトル、エツィフ、エツィロップ、ペペラッツ、グラビツァーパ、キュー、、

そしてク〜〜〜〜!!
(誰もがマネしたくなる魔法の言葉)

終始シュール。

ここでは時が止まっているかのように、ゆるくてほのぼのしたキンザザの光景が3時間も堪能できる。

眠れない夜に観れば確実に寝れます。

頑張って最後まで観ると、、
ちょっぴり切なく、ほっこり暖かい気持ちが残ります。

最後まで観終わった時にはもはや虜になっているかも!
映画として面白いかっていうとクーですけど、SFとして面白いかっていうならめっちゃクーでした。

不思議な音楽と音、すばらしくクー。
異星ものってこうじゃないとダメ。異星もので一番重要なのは、絶対設定だと思います。
初対面のはずなのに、おじさんとバイオリン弾きの相性のよさにもクーだし、最早これはクーと言ってもクーではないわ

異文化って、偏って見えるもんだと思うんですよね。
みんな自分の住んでる環境に適応してるから、「なんでそこ?」ってとこ異様にこだわってたりするし、別のところは原始的だったりするし、そういうのが一番見たいところかもしれません。

他の国でもそう見えるのに、惑星が違えば尚更ふしぎに見えるはず。
熱帯雨林では何百年経ってもコタツは流行らないし、「クー」以外の言葉が必要ない世界では、「クー」以外の言葉は永遠に流行らない。

「クー」って多分、鳴き声ですよね
例えばネコの「ニャア♡」と、「シャー💢💢」で、何が言いたいか伝わるもんな。言語形態が全然違うわりに、「クー」と「キュー」でも、コミュニケーションはそこそこ取れるのが面白い。

終盤で「マッドマックス怒りのデス・ロード」やったあとに、ちょっとほっこりして終わったのでニコニコしました。
あのポーズ、これから進んで使っていきたい。

クー!!
これ、めっちゃクセになるわ。
くそう。起承転結とか、ハラハラドキドキとかがどうでもよくなってしまった。
敗北感。
リンゴ

リンゴの感想・評価

2.9
キュー=公言可能な罵倒語
クー =残りの表現全部

全編この二語で通すのかと思いきや
第二章は皆ペラペラロシア語喋ってるよ(笑)

アタマの思考を読み取れるんですって。
そいで色んな言語がマスター可能☆

第二章が始まる前に説明入るんですが。
惑星に飛ばされた時点でそのテロップ流してくんない?

惑星の人々の差別があからさまで凄い(笑)
コレ何?と言いながら懐に入れ返さないΣ(・ω・ノ)ノ

どうなんだこの世界観。

ん~(;つД`)
長クーて眠かった。
MiYA

MiYAの感想・評価

2.5
この映画が大ヒットした当時のソ連では道行く人たちがみんな「クー」「クー」言っていたという、なんと微笑ましいエピソード! 珍妙な挨拶のポーズとか、お寺の鐘みたいな宇宙船のデザインとか、「ママ、どうしよう」という下手な歌とか、どこから突っ込んでよいのやら。邦題の「不思議惑星」は絶妙!

共産主義への風刺とかいろいろあるようですが、映画全体としてはオフビートで退屈なんですけど・・・。
シュールですね~ 全体的に理解は出来ませんでした
ただ なんかイイ
ikumatsu

ikumatsuの感想・評価

3.3
その他の表現全部:クー 笑

ハイテクなんだかローテクなんだかわからない世界で、ゆるゆるな異星人とギスギスして。なんですかね、この映画は。笑 このゆるさとブラックさがソ連で作られたことに驚きです。

だんだん馴染んでくるおじさんと、だんだん図々しくなってくるバイオリン弾きがなんとも…。笑 差別意識ガンガンの異星人も気づけば愛らしく思てました。

何度もめちゃくちゃ気持ちよく居眠りしましたが、不覚にも最後はキュンとしてしまいました。
KumiKo

KumiKoの感想・評価

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「クー」
やま

やまの感想・評価

4.0
くーーで有名なこの映画。
ソ連の映画と聞くと身構える自分がいるのですが、そんな必要はなくひたすらユルイ冒険が続くそんな感じ。

主人公と青年の関係性の変化であったり、主人公たちがキンザザに順応していく感じであったり、彼らの芸だったり見所が多い。

まさしくSF映画ということもあり、見たことない世界をみせてくれる。
こういう冒険がしたいって思わせてくれる素敵な映画。
首領繁

首領繁の感想・評価

4.5
オンボロとハイテクのごちゃ混ぜと全体的な脱力感はクセになる。それにしても日常会話がほぼ「クー!」で済むとは、キンザザって他の欠点を考慮してもなかなかいいところなんじゃあないか?
KosukeGoto

KosukeGotoの感想・評価

5.0
砂漠に散在する錆びきった工業的オブジェクトを巡る、その空間イメージだけで充分満たされる。
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