電気羊

最後の愛人の電気羊のレビュー・感想・評価

最後の愛人(2007年製作の映画)
2.8
とにかく主人公のフアド・アイト・アトゥがイケメン過ぎる。
これが本物のイケメンだろう。
堕落していても耽美的に許されるレベル。

ストーリー自体は特に落ちも捻りもなく、イケメンが貴婦の妻を娶りながらも愛人との不倫関係を断つことが出来ず、遂には親族から疑われ糾弾されるだろう?と予想されるところで終劇。
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