オランダの鬼才ポール・ヴァーホーヴェン監督の初期代表作。「グリース」(1978)へのオランダからのカウンターとされ、青春の光と影をリアルに描き出している。露骨な性描写や同性愛の扱いは物議を醸し問題と…
>>続きを読むバーホーベンが青春映画を撮るとこんなふうになってしまうのか…。
すごい監督だな〜ほんとに。
バーホーベン作品にはたくましい女がよく出てくるがこの映画の女は群を抜いて凄いな。
青春残酷物語系の作品で一…
ルトガー・ハウアーにコケにされるモトクロスの特訓のTV撮影のシーン、不快指数といやらしさが爆発してて良い。青春ものに何気なくハードコアで過剰に残酷な演出が登場しては、画面が暴れて仕方ない。ヴァーホー…
>>続きを読む最高。
モトクロスの選手2人、整備士1人、計3人の若者の青春映画なのだがこれでもかってくらいにろくな事が起きず、未来はこれからな若者たちの出鼻をくじきたい、不幸せにしてやりたいというヴァーホーヴェン…
オランダの綺麗な街並みと明るい発色画面のもと映し出されるのは、『リッジモント・ハイ』や『プライベイトスクール』辺りでさえ上品に見えるお下劣映像。
この手の映画は”青春の光と影”がお決まりの構図だが…
全シーンなんだかどこまでも正しい……、と思ってしまう。
車やバイクに轢かれそうなシーンとか事故が何度か出てくるけど全部まじの事故なんじゃないの?って見えるのがすごい。自殺する人、本当に自殺してしまっ…
モトクロスバイクのレースに熱中する3人の若者たちの無軌道で奔放な青春を描く♬.*゚
オレンジの皮が憎いっ!!!もっと爽やかで煌めく青春映画かと思いきや、全然過酷で悲劇的で超絶🥺ヴァーホーヴェンは母国…