82年の映画のせいもあってか、今まで見た台湾映画よりももっとノスタルジー感が強く感じられた。2話については、さすがとしか言えん。The Beatles流すあたりも。4話も好きです。どの話も深みがあっ…
>>続きを読む2本目がとても良い😢
年上の女性に自分には無い大人の女性の魅力があって、羨ましくなったり自分は到底叶わないなあって妬ましくなったり。大人の暗黙のルールみたいなのがまだ分からなくて、それを垣間見た時は…
ヤンの指望だけ。素晴らしすぎる。映像で語る、とはこの事。ボブカットの少女、チビッコの男の子、点滅するライト、淡い恋心が砕けた後に暗闇から現れるのは…。以降のヤンのフィルモグラフィの原点が詰まった傑作…
>>続きを読むこの世界は、
エドワードヤンの世界か
そうでないものかのどちらか。
もう贔屓目でしか見れないが、明らかにハンパない一本があって笑える。
本当に幸せだ。
その20分30分を永遠に見ていたかった。
筋…
4本のオムニバス。全体的にセリフが非常に少なく、描き方もさっぱりしていて自主映画みが深かった。セリフの部分、環境音がほとんどなくて質感もアフレコ感あったのが残念。
1本目「恐竜君」
自分も長男であ…
1話目と2話目が好きでした。
もちろんエドワードヤン目当てに見たのだけど、そういうのは抜きにしても2話目の出来がずば抜けすぎている。これが初監督作品だが、この頃から既にエドワードヤン節が出来上がって…
何話目が、エドワード・ヤンか憶えていなくても始まった瞬間、「これだ!」となる。光が、闇が、30分そこそこの映像にでもThis is エドワード・ヤン。何が起こるわけでもない台湾ニューシネマのなかでな…
>>続きを読むエドワード・ヤンマラソン①
TSUTAYAでエドワード・ヤンの初期作根こそぎ借りてきた
オムニバスで4つ入ってる作品だったんだけど 贔屓目に見てとかではなく
エドワード・ヤンがズバ抜けてる
これが…