光陰的故事に投稿された感想・評価 - 5ページ目

『光陰的故事』に投稿された感想・評価

薪

薪の感想・評価

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エドワード・ヤン、まるで成瀬のような窃視の演出をしている。『めまい』を想起するような赤い扉と玄関の緑が強烈だし、ラストの道路における闇と光のコントラストもめちゃくちゃカッコいい。
性と対照的な幼さを…

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K

Kの感想・評価

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『小龍頭』
『指望』
『跳蛙』
『報上名来』

"自転車には乗れるようになったけど 行きたいところが分からないんだ"
観ましたが、失念してしまい、すみません。
オムニバスだったのですね。

このレビューはネタバレを含みます

1982年、若手監督4人の台湾ニューシネマオムニバス

全部観たのに、翌日訃報とかちょっとバタバタあって内容飛んじゃったので覚えているヤン監督の作品を書き記しておく事に。

「指望」 エドワード・ヤ…

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taka

takaの感想・評価

4.0
少女が自転車に乗るシーンを映画という豪華な魔術によって、有耶無耶のうちに昇天させたエドワード・ヤンの腕力よ。
一人旅

一人旅の感想・評価

4.0

TSUTAYA発掘良品よりレンタル。

台湾の若手監督4人によるオムニバス映画で、第2話ではエドワード・ヤン監督のデビュー作が封入されています。

第1話「小龍頭(恐竜君)」
監督:タオ・ドゥツェン…

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su

suの感想・評価

4.0

TSUTAYAのDVDレンタルにて。

『指望』これで監督デビューかぁ〜!エドワード・ヤン1作目からもうエドワード・ヤンなのすごい。

古いDVDの画質イマイチなので、デジタルリマスター版出たらいい…

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とみ

とみの感想・評価

3.6
短編4話のオムニバス

エドワード・ヤン、やっぱ強え〜って感じ

意外と3話目もおもしろかった
短いながらに良いエンタメ
lemon

lemonの感想・評価

3.4

90
光陰的故事 
   
昔の台湾 
昔の喋り方 
夏の音 
子供年少の哀愁  
思春期
嫌な大人

時間の光陰がだんだんと移っている感 
__

我以為我學會騎腳踏車後
想去哪裡就去哪裡,
學…

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ひる

ひるの感想・評価

4.0

第一話
恐竜の玩具探す話でグッとこないわけない

第二話
エドワードヤンってそんなに筋肉フェチやったっけ、チャリは転んでもチャリよね

第三話
エレベーターで女性と二人きりの時のドキドキ感わかる。そ…

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