マルコヴィッチの穴の作品情報・感想・評価・動画配信

マルコヴィッチの穴1999年製作の映画)

Being John Malkovich

上映日:2000年09月23日

製作国:

上映時間:112分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「マルコヴィッチの穴」に投稿された感想・評価

【ジョン・マルコビッチ乗っ取り系コメディ】
《2020年254本目》
とある扉に入ると俳優ジョン・マルコビッチの頭の中に入れるようになる乗っ取り系コメディ映画。

とてつもなくヤバい映画だなこれ。
でもジャンルは謎すぎるけどおもしろすぎる!!😇
前々からタイトルは知ってたけど…こんな話だったのか(笑)
ジョン・マルコビッチの頭の中に入ってマルコビッチがマルコビッチしたりと意外とブラックユーモアの効いた刺激強めのマルコビッチ映画。
然ることながらジョン・マルコビッチ役のジョン・マルコビッチの怪演もすごくて笑えて楽しめました🤣

いや、でも本質的に考えるとめちゃめちゃ怖いよね…知らない人に意識を乗っ取られるんだから(笑)
もしかして、私たち…ジョン・マルコヴィッチと入れ替わってるー⁉︎
お下品な君の名は。

人形師のクレイグと、ペットショップ店員の妻ロッテは倦怠期の夫婦。クレイグは定職に就こうと、天井が低くて立つことのできない7階と8階の間=7と1/2階にある "LesterCorp" に事務員として就職する。
ある日、クレイグはオフィスの壁に穴を発見する。それは15分間だけ俳優ジョン・マルコヴィッチの頭の中に繋がるという不思議な穴だった。これを使い、浮気相手の同僚マキシンと共に商売を始めるが、マルコヴィッチの穴は、彼と妻ロッテの人生を大きく狂わせていくことになる。

まさにスーパークレイジーな映画
でもこれめちゃくちゃ好きだわw

確かに意味はわからないw
そもそもなんでマルコヴィッチなんだよ…w
もっといい俳優いたでしょw
それに憧れる人たちで予約殺到の謎ビジネスw
もう意味不明すぎて笑いが止まらないwwww

まぁ…ちょっと落ち着いて話を戻すと、人形使い
としては一流なのに、芸風がコアすぎて認めてもらえない主人公クレイグはたまたまジョン・マルコヴィッチの穴を発見し、15分間だけマルコヴィッチになることができることを発見する。しかし、妻ロッテにマルコヴィッチ体験させたら、まさかの真の性癖に目覚め初めてしまう。そもそもなぜ坊主のおっさんを体験して特殊性癖に目覚めてしまったのかはわからないが、彼女は元から真の自分というものを探し続けてきたのだろう…そしてマルコヴィッチ、つまり、他人の人生を体験することで、そこに自分の人生を投影しようとしているのだ。つまりは一種の現実逃避。他人になることで自分の生きる気力、第二の人生を見つけた妻ロッテは自分がレズであることに気づき始める。そして、まさかのクレイグの浮気相手(一方的なクレイグの片想い)マキシンに恋をしてしまう。しかし、マキシンが愛しているのはマルコヴィッチだった。つまりマキシンは、体はマルコヴィッチ、心はロッテを求めるという、こちらも特殊性癖の持ち主(笑)それに嫉妬したクレイグはマルコヴィッチの体を利用してマキシンとセッ○スしちゃうという特殊性癖の塊のような映画が今作である。

誰しも、『この人になれたらなー、あの人になれたらこんな生活ができるのかなー』といった考えを持ったことはあるだろう。自分の人生に満足できる人なんてこの世にはいない。どんなに裕福だとしても金や女(男)、酒・タバコに溺れていく…つまり、永遠に欲深いのが人間という生き物。

自分の人生に足りないものを求めるのが人間であり、自分が持っていないものは他人が持っているのだ。だから人は他人に憧れ、足りないものを補完するために、他人なることを願うのだ。
他人の人生を経験することで自分の人生の本当の価値観を見つけていく主人公たち。しかし、その歪んだ欲望はやがて大波乱を巻き起こすことになる。終盤で判明する衝撃の事実。そこにこの映画全体のテーマである、永遠に欲深く生き続けることの恐ろしさを感じる…

脚本があまりにもイカれているのだが、映画の展開としては強烈なブラックコメディだらけで、飽きも感じさせない最高の変態ストーリー。やはり、エターナル・サンシャインでもそうだが、カウフマンのストーリーには変態性があるように見えて、そのテーマと意味は深く、脚本として実に面白く魅力的だ。これぞ映画というか、脚本ありきの映画というのはこういうことなんだなっていうのを深く感じさせる。(最新作の『もう終わりにしよう』あまりにも難解すぎたが)

しかし、よくマルコヴィッチがこの映画のオファーを受けたものだ。しかもマルコヴィッチっていうまたなんとも言えない中途半端な…(笑)
もちろんすごい俳優だが、映画好きしか知らんだろ、この名前は(笑)
あと、たまに豪華俳優陣がカメオで出るのはあまりにも凄すぎるだろ(笑)

まぁそんなマルコヴィッチと入れ替わることで人生の形と本当の自分を見つける特殊性癖満載の今作は、衝撃的な展開と胸糞悪いエンドで終わる

まさにこれは世にも奇妙な物語を見ているような感覚
そして、君の名は。を気持ち悪くしたような設定…

とりあえず自分は大好きな映画でした
マルコヴィッチ大集合シーンはカオスすぎて腹筋が崩壊するかと思ったw

これではさすがに三葉も『もうマルコヴィッチは嫌ー!!来世はハリウッドのディカプリオかブラピにして下さ~い!』
って言い出すだろうなwwwww
fiorina

fiorinaの感想・評価

3.7
スパイク・ジョーンズの長編デビュー作。チャーリー・カウフマンが脚本を務めてるんだけど、こんな『世にも奇妙な物語』みたいな奇想天外な脚本を書く彼の頭の中を覗いてみたい。

7 1/2階にあるレスターコーポレーションにあるジョン・マルコヴィッチの脳内へと繋がる穴があり、それに関わる人の不思議な物語。

マルコヴィッチ本人が穴に入ってマルコヴィッチがマルコヴィッチしか言わない例のレストランシーンは笑った。
ふ

ふの感想・評価

3.8
わけわかんなくて笑った
あめ

あめの感想・評価

-
終始ぶっ飛んだストーリーだった、、
全く意味わからないのになんでか結末が気になって最後まで観てしまった

クレイグがとにかくキモい
Kyazuma

Kyazumaの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

本人が入ったらまさかの全員マルコヴィッチ。最高。
桐生

桐生の感想・評価

3.0
タイトル的にずっと気になってて観れてなかったけど、あんまり合わなかった………

すごい評価高くて、でも個人的には面白いとは思えなくて、レビューを読んでなるほどなと思いました 学びだ
souda

soudaの感想・評価

3.4
全員マルコヴィッチは流石に笑うww
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