Rosso

ローマ、愛の部屋のRossoのレビュー・感想・評価

ローマ、愛の部屋(2010年製作の映画)
3.0
やっぱりレズセックスは芸術だってことやね。
なんでだろういやらしさがないんだよなあ、美しかった。

なお「レズ」「騙し合い」というキーワードから韓国の傑作“お嬢さん”と結びつけてはいけないね、別物。

かといってただ裸でいちゃつくだけの映画でもないし、だからといってすごく深いメッセージ性があるわけでもないし、ないこともないし評価に困りますね。

あのエンドをハッピーエンドととるかバッドエンドととるかもこれ分かんねえしな。
性別が女だと何か響くものでもあったのかねえ〜、うまく言語化できない。

途中サッカーだかビールだかでよく聞く歌流れたのは草でした。(曖昧)
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