やっぱりレズセックスは芸術だってことやね。
なんでだろういやらしさがないんだよなあ、美しかった。
なお「レズ」「騙し合い」というキーワードから韓国の傑作“お嬢さん”と結びつけてはいけないね、別物。
かといってただ裸でいちゃつくだけの映画でもないし、だからといってすごく深いメッセージ性があるわけでもないし、ないこともないし評価に困りますね。
あのエンドをハッピーエンドととるかバッドエンドととるかもこれ分かんねえしな。
性別が女だと何か響くものでもあったのかねえ〜、うまく言語化できない。
途中サッカーだかビールだかでよく聞く歌流れたのは草でした。(曖昧)