れれれざうるす

エッチの国のアリスのれれれざうるすのレビュー・感想・評価

エッチの国のアリス(1976年製作の映画)
3.6
とんでもねぇミュージカルだった…。
気持ち悪い中年ウサギ男を追いかけ、縮む薬を飲むと縮んだのは身体だけ。全裸で不思議の国に迷い込むアリス。
手始めに川で溺れて助けてもらった森の気持ち悪い仲間達に体中を舐め回されるアリス。しかしわりといい感じらしい。仲間達とさようならして森で自慰行為に励むアリス。なぜだ。ウサギに連れられたお茶会ではお茶ではなく帽子屋のアレを舐めさせられる。アリスは男のアレを勃たせるのは大変だと知る…。
次におちんちんが勃たなくなったハンプティ・ダンプティ(という名のハゲ)登場。
ここで『立たない♪立たない♪彼のモノが立たない♪』と彼の悲しげな表情とは裏腹に軽快なメロディが流れる。そしてどこからともなく看護婦ダンサーが現れ全裸で踊り狂う。なぜ。しかし彼のモノはまだ勃たない。新参者のアリスにフェラをお願いしたところ、先ほどの経験を活かし見事勃つ!おお!さすが!!
ここで『立ったぞ♪立ったぞ♪彼のモノが立ったぞ♪』とみんなで喜び踊り狂う。ハンプティも満足気な顔でチンコを露出している。なんだかこちらまで嬉しくなる(適当)

おそらくトゥイードルディーとトゥイードルダムであろう下半身を露出した兄妹がアリスそっちのけでセックスしまくる。このシーンがクソ長くて何を見ているのかわからなくなるし画面モザイクだらけでダルくなる。
ちなみに全編ゴリゴリのミュージカルだから開始数分から歌ってるし踊る。踊り狂う。歌が無駄に良い。

もうここまで読む人はいないと思うけど、お次はハートの女王がいる宮廷へ向かう。その道中路上セックスを決め込んでる人がいたけどもうどうでもいいや…。
トランプ兵的なポジションのただのほぼ全裸のお姉ちゃん達が歌って踊り狂う。愉快!

ついにハートの女王が登場!
ちなみにハートの女王もほぼ全裸である。なんやかんやで裁判にかけられることになったアリス。
「有罪だと女王にクンニを、無罪だと裁判官にフェラチオを」
・・・・・・!!?!?!!!????
よくわからないが、純潔を守ることに意味はないからとっとと性に目覚めろと国民は強く訴え踊り狂う。(またかよ)
なんやかんやで有罪になったアリスは国民共々と乱交パーティーみたいになる!レズまみれ!
もうなんのこっちゃわからないけど楽しそうだから良いと思う。とってもハッピーでした。


70〜80代のポルノ映画って妙なエロさがあるなー。
それにしても童話を元にした性の映画特集をやりたい。なんか童話ってなると面白みが増してる気がするよね。