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闇のバイブル 聖少女の詩のotomのレビュー・感想・評価

闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)
5.0
2023年9月21日
久々。お耽美全開で大好物。無垢な少女の性の目覚めは夢にまで侵食するキョーレツなやつって事で、兎にも角にも映像美が気合い入り過ぎ。サイケなテーマ曲と劇伴も最高。

2016年2月16日
ホドロフスキーをお耽美かつ極限までガーリーにした様な一本。正直、話は良く分からないけれども、映像作品としてはかなり素晴らしいのではないか。なかなか。
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