りょーこ

闇のバイブル 聖少女の詩のりょーこのレビュー・感想・評価

闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)
2.7
ロリータ祭り From チェコ☆

何が何やらよく分からなかったけど、とりあえずロリータがロリータで眼福でした!

ダークファンタジーに少女の成長を絡めたストーリィ。

やたらと鳥が出てくるけど、何かのメタファーなのかなぁ??


ストーリィは…

大きな屋敷に住む13歳のヴァレリエと祖母エルザ。
初潮を迎えたヴァレリエは、黒いマントの男や、若さを求める祖母、そして自身の性の目覚めの中で揺れ動く……



うん、よくわからん(* ̄∇ ̄)ノ
でも雰囲気は好き♪

原題:Valery's week of wonders
このまんまのお話なのに、なんなんだ邦題は……

とにかくヴァレリエがクソ可愛い!!!
服も髪型もメイクも全て、声まで可愛くてたまらんです☆

あと、この時代のふりふりパンツが超ツボでしたw
なにあれ、萌え死ぬ(〃ω〃)

そこにヴァンパイアが加わって、よくわからんまま終わります。

ま、分からないのが正しいのかな?
そんな作品♪
りょーこ

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