久々にみた。
チェコのゴシックガーリィィィ!夢のような映画。少女に吸血鬼に魔女に悪魔、旅芸人、お兄様。耽美な、好きな要素てんこ盛り祭りだわ!
内容はよくある伝統的な話だけども、このイメージの数々に血…
退廃的な雰囲気、映像美を夢を見ているかのように楽しむ作品
原作小説を読むと違った解釈を得られた
かなり原作に忠実に造られている
水遊びか洗濯をしている若い数人の女たちはヴァレリエの家のメイド達…
女性へと変化しつつある少女ヴァレリーが持つ性に対する憧れや恐れ、罪悪感、嫌悪感といった様々な思いをダーク・ファンタジーとして表現したチェコの映画。
あのシュバンクマイエルもこの監督好きらしい。
…
ロリータ映画は「小さな悪の華」しか見ていないが、1969年製のそれと1970年製の今作でこうも内容が変わってくるのか、というのが第一だ。
どちらも初潮を迎えた幼い処女の、良くも悪くも無邪気な純粋さ…
厳格な祖母と暮らす少女ヴァレリエの町に旅芸人がやってくる
ストーリーは処女であるヴァレリエの血を求めてヴァレリエが大人たちから狙われる話なんですが、夢のように整合性が無いので、ストーリーというよ…
ある吸血鬼に狙われた女の子のお話です(^^)
最初映画の雰囲気に飲まれて 見辛さすら覚えましたが、10分も見てたら慣れてきました。
主人公の少女の美しさと不気味な吸血鬼の存在が相まってとても不思…
メルヘン、ホラー、シュルレアリスム、性、チェコ感etc色々な要素があって1時間ちょっとよくわからない夢を見ている感じだった。話の筋のぼやけかたとか本当に夢っぽい
現代で同じ作品を撮ったとしても安っ…
白を基調にした画に、血、鶏のトサカ、火、ワインの赤が映える絵画的な映像。花に血が垂れる描写、火あぶりなどが特に美しい。
幻想的かつ超現実的であり、一応筋のようなものはあるが、イメージの断片の連続とい…
エロッティクファンタジー?みたいな映画?
???ばかりなの自分だけ( ´∀`)?
初潮がきて大人になった女の子への試練?
出てくる人達皆、性欲を恥ずかし気もなく露に野外でしてるわ。牧師は小娘に…