フレンチ・コネクションの作品情報・感想・評価

「フレンチ・コネクション」に投稿された感想・評価

貝崎

貝崎の感想・評価

3.5
振り返ってみたら張り込みと尾行しかしてなかった。犯人捕まえて手柄を立てる描写なんて1秒たりともない。ニューヨークの凍えるほど寒そうな乾いた街がそのままこの映画の空気感になってる。転んだら痛そうっていうかさ。

派手なカーチェイスで有名な作品というのはあとで知った話だけど、このシーンもポパイことドイル刑事(ジーン・ハックマン)の執念の賜物。この人、鬼ごっこやらせたら絶対にひとり勝ち。張り込みや尾行ひとつ取ってもすごい緊迫感を以って繰り広げられる。主旨やストーリーがどうでもよくなるくらい、この追走劇がおもしろくて仕方なかった。
Yushi

Yushiの感想・評価

4.0
カーチェイスの緊迫感ヤバすぎ。
これ当時映画館で観た人達ブッ飛んだだろうなぁ〜。
そりゃ各種賞も総ナメするよね、と納得。
明日は煙草を吹かそう
ジーナ

ジーナの感想・評価

4.5
あれよこれよと引き込まれるシーンの連続。
まるで名場面のバーゲンセール。

麻薬課に所属する二人の刑事の追跡を描いたシンプルな内容ながら、
尾行シーンや銃撃シーンが鳥肌もの。
あえて画質を荒くしたドキュメンタリータッチの為、
「まさか尾行に気づかれてるんではないか?」、「敵から不意に撃たれるんじゃないか?」と、
まるで観ているこっちが刑事になった気分を疑似体験できるんです。

あまり細かくは書きませんが、地下鉄の尾行シーン、高架下のカーチェイス、車の解体シーン。
この3つのシーンが何より面白い。
あ、あと寒空の下で見張りしてるシーンもw

主役のポパイも素晴らしい。主演男優賞も頷けます。
自然と彼を応援したくなるはずです。

人によっては合わないかもしれない。
でも、このやるせなさの残る絶妙な空気感をぜひ味わって欲しい。
t

tの感想・評価

4.5
フリードキンの編集に夢中。冒頭のフランスパンかじり、爆走サンタの高揚感。乗用車vsメトロの追いかけっこ。すべてを支えるジーン・ハックマンの常軌を逸した執念。
Yusuke

Yusukeの感想・評価

-
観た後に調べたら、賞を総ナメしてるってわかって、皮肉とか抜きで単純にそれほどの魅力がどこにあるのか聞きたいです笑
smzu

smzuの感想・評価

3.5
ウィリアムフリードキン食べ物がいつも美味しそう。
ブッチ

ブッチの感想・評価

4.0
恐怖の報酬に感動したので、フリードキンの過去作を。
多分40年ぶりぐらいに見返す。
やっぱり良かった。
ずっしりと響く。
ジーン・ハックマン。今調べてみると、アメリカの背骨に関わるような問題作、話題作にたくさん出ていますね。これもその一つ。いわゆる刑事物の原型のよう。「ポパイ」。
>|