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僕の彼女はどこ?のshinefilmのレビュー・感想・評価

僕の彼女はどこ?(1952年製作の映画)
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何なんサークほんと…傑作しかないのかよ。面白すぎんだろ。コテコテのギャグシーンで爆笑してたら、まさかのジェームズディーン登場に叫んじゃった。ご都合主義とか強引な展開も荒唐無稽な下品さにならない圧倒的手捌きにただただ恐れ入ります。。チャールズコバーンのとぼけた魅力と少女と犬が最高だし、ロックハドソンって本当良い奴だったんだろうなぁって分かる。あんな目の人なかなかいない。
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