TOMORROW パーマネントライフを探しての作品情報・感想・評価

「TOMORROW パーマネントライフを探して」に投稿された感想・評価

daisak

daisakの感想・評価

4.0
意識が高いだとか低いとか、人種とか国家とか宗教の垣根を超えて取り組むべき問題に目を向けさせてくれる。それも偏った見かたや強引さは全く感じさせず、自然に、自発性を重視して。問題は単純明解でいて実現可能と思わせてくれる。
グローバリズム・キャピタリズムの終焉とその弊害による現実とその先にある絶望的な未来を突きつけてくる。
そこで絶望して立ち尽くすのではなく、新たな選択可能な未来を提示してくれる。
それはミニマルで持続可能な本来のコミュニティの姿だったのかもしれない。
自分にできることから、重要な事は意識して生活すること。
色んな利権が絡んでいて一筋縄ではいかないかもしれないが、日本はなんでもかんでも米従属をとるのは間違いでエネルギーの方向転換を図るべきなのは明らか。とっくに中露は脱co2に向かっている。

作品全体が纏っているユーモラスな人格が好き。メラニーロランも好き。
何より北欧の教育システムの質の高さに眼から鱗。
do it yourself。
lalala

lalalaの感想・評価

3.7
未来の地球にとってとても重要な課題を噛み砕いて提起しているドキュメンタリー。

農業、エネルギー、経済などテーマを決めて順序だてて追ってくれています。

大企業は金儲けだけ考えている悪と痛烈に批判しているのが面白い。
これからは地域の小さなコミュニティー単位で支えあって行かなくてはならないと伝えています。

内容は規模が大きすぎてなかなか捉えずらいですが、絶対必要な考え方です。

見たあとは少なからず自分の生活を見直すことになると思います。
「2012年、21人の科学者たちが権威ある学術雑誌「ネイチャー」に、私たちが今のライフスタイルを続ければ、人類は滅亡するという論文を発表し世界に衝撃が走った。」

たまたま見つけたこのドキュメンタリー。情報量がとにかく多かったけれど、年の締めくくりにピッタリの内容だったような。フード、エネルギー、マネー、教育の今-パーマカルチャーやサーキュラーエコノミーの先駆的な事例を追いかける作品。

乗り物に弱いため、いつも移動時間はひたすら眠るしかなくて持て余すのだけれど、今回の帰省はAmazon Primeで映画をダウンロードして準備する、ということを覚えた!今年最後の学びw

最近2050年を想定して、というようなフューチャービジョンを考えるような取組をたまに見かけるような気がするけれど、もしかしたらそこまでに世界はなくなってるのかも、と思わざるを得ないような。一方、思ってるよりもフューチャリスティックな未来は待っていなくて、より土着的な方向に回帰していくような気も。

ひとにも地球にも優しく。手はかかるけれど、ちゃんと向き合っていかなきゃいけない問題だと思ったし、結果、多分各々の幸せに繋がるような気がする。ぜひ年の瀬にしっかり観たい作品でした
もう一度見たい

いろんな方向から勉強になる
りえ

りえの感想・評価

3.6
なかなかに面白かった!勉強になる。海外に見習わなきゃいけないこと沢山あるな、と思った。日本は電気を無駄遣いしすぎ。。
xxx

xxxの感想・評価

4.0
複雑で多様な世界は力強い。多様であること、それを受け入れることで人間もコミュニティも自由になる。

目から鱗のことばかりで、感動した。

'思考を止めるな'と言われている気がした。行動に移そう'今すぐ'
たなか

たなかの感想・評価

4.0
SDGsの教科書的な映画。自分には何が出来るのか考えるきっかけにもなると思う。多くの人に観てほしい!
taaamami

taaamamiの感想・評価

3.6
共通点をあげていたり、多面的な視点で捉えてるのが良かった。
学びと気づきの映画でした。ただ、冷静に考えると難しいことはなく、現状と立場を考えれば、自ずと見いだせることばかり。それは、他社を尊重し、自由と責任を認識するという、簡単だけど、そこにはできない薄い壁がある。その壁は利己的な考え、際限のない欲望だったりするので、容易にブレイクスルーできるはず…なんで難しいと思えるのだろう?色々と考えさせられました。
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