ナポレオン・ダイナマイト/バス男の作品情報・感想・評価

「ナポレオン・ダイナマイト/バス男」に投稿された感想・評価

のび

のびの感想・評価

3.8
映画『ナポレオン・ダイナマイト』は、ぱっとしない田舎のぱっとしない高校生たちの友情を描く物語。よくある安っぽい青春映画のような、さわやかな友情や甘酸っぱい恋愛で彩られた、ある意味では”理想化”された青春とは対極にある高校生たちの日常生活を本作は描き出す。

ぱっとしないように見える日常生活は、ナポレオンたちにとっては実にシリアスでリアルな日常に違いない。過去にとらわれ、未来を夢見て、ぱっとしない現状に思い悩む。だからこそ本人たちは必死なのだが、その必死さがわたしたちの目から見ればコメディ的なおかしみさえもたらす。

ぱっとしないけれど、シリアスでリアルな日常。そんな日常の中で本人たちは必死だが、どこかずれている。それはある意味では、わたしたちの日常そのものだ。だからこそ、はじめは違和感や不安を抱きながら物語を眺めていても、わたしたちは少しずつ目の前の物語に引き込まれ、いつの間にかナポレオンたちを応援し、喜怒哀楽をともにしているのだ。
Mako

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3.3
ゆるオブゆるな映画

途中のダンスシーン最高!
ryl

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3.5
悪くない。
ygc

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3.6
オタクでキモくてコミュ障で冴えない高校生の日常の物語。いや、冴えないレベルがMAX過ぎてむしろ非日常の連続とも思える...。
コメディですが全く笑いどころなし。
しかし、哀愁というか何かぬるーと心に残る。こういうの嫌いじゃない。

高校生の青春映画、ドラマはみんなキラキラしてますが、あんな青春は都市伝説だと自分に言い聞かせてます。
そんな方はナポレオンの冴えなさに自分のがマシだと勇気づけられます。
まーでも、ナポレオンまでいけば高校生活は、実は結構楽しいのではないかと思います。
何事でもメーター振りきった人というのは充実した人生だと思います。
そういう意味では全然リア充です、ナポレオンはorz
リア充乙。
電車男のパロディ?
独り

独りの感想・評価

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2018.6.12

2018-77
kirito

kiritoの感想・評価

3.0
【この世界観…賛否両論】

外国の学校映画って、どうしてこうもスクールカースト強調がすごいのかね🤔

あと、前から思うのはダンスパーティの制度は日本でも採用して欲しかった。

さて、この映画。
顔や外見も中身も全て完全なるオタクが主人公。
「日本のオタクよ。これが真のオタクだ!!!」

まず、常に口半開きだし、シャツをズボンにインしてるし、走り方変だし、動きが鈍臭いし。
とりあえずクソシュール。
BGMも極力取り除いてるので結構1人で見てるとoh…となる場面が多々。
(最初の15分で合わない人はやめてもいいと思う。急激な展開はなくこの後も淡々と進むので。)

この主人公を取り巻く人々も変な人ばっかり。
ただ、叔父との草原のバトルはクソ面白かった。
あとペトロのかつら姿な。


生徒会の演説の後のショーの文化はマジで謎。

2018.6.10
tsuyoshi

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5.0
単純に面白いしスタイリングとか含め画がいいし、オープニングクレジットなんて映画界でもトップクラスにイケてる
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