桔梗F

ルトガー・ハウアー/危険な愛の桔梗Fのレビュー・感想・評価

4.6
R18+

新進気鋭の彫刻家エリックは、ヒッチハイクで知り合ったオルガに恋をする。

一度は別れたふたりだったが、再会をきっかけに結婚。幸せな生活を始めるのだが…

ポール・バーホーベン監督がオランダ時代に撮った長編2作目!

オランダの映画興行成績記録を塗り替え、王座として君臨。
アカデミー外国語映画賞ノミネートもされた間違いない秀作(;゜∇゜)
主演 ルトガー・ハウアー
撮影監督も何気に「スピード」のヤン・デ・ボン(;・∀・)恐るべし…

ちなみにヤン・デ・ボン監督は本作のヒロイン・モニクと結婚(*/ω\*)

まあ、あんなナイスバディ美女の全裸ばっかりひたすら撮ってればほれるでしょう(^-^;

映画は、開始5秒でルトガーさんが、カップルを撲殺&銃殺するグロシーンから始まる(笑)
※妄想です

その後、女の写真見ながら自慰するルトガーさん。

序盤から、バーホーベン節全開のヘムタイ展開(;゜∇゜)

R18なので、とにかく誰かとファックしてます(;゜∇゜)
数分に一度はファック!

ぽろりどころじゃなく、見えまくり出しまくりです(*/ω\*)
修正箇所は少な目でヘアも全開ですが、さすがにところどころ修正あり…

映倫はいつか滅ぼさねばなるまい…

そのまま、ヘムタイ路線映画かと思いきや、やたらエロエロで、うんこも出ますが意外や意外(゜ロ゜;

実は青春恋愛映画となります(゜m゜;)

ネタバレしないようストーリーは割愛しますが、かなり切ない一途な取り返しのつかない愛を描いた作品(ノ_<。)

似てる映画は?と聞かれたら
「ベティ・ブルー」と答えるくらいなんか雰囲気が似ています(;つД`)

ヘムタイとエロとヤン・ヴォルカースの原作小説の見事な融合で、とんでもない不思議な雰囲気の怪作に仕上がっています(゜〇゜;)

オランダ時代のバーホーベン監督作ということで、みじんも一般受けする映画ではないのですが、「ベティブルー」みたいなエロ切ない映画が苦にならず、好きな方ははまるかも(^o^)