ホルガーのソーセージ屋でこき使われるビャンとスヴェンは、そんな仕事に嫌気がさし独立を決意する。そして、なんとか資金繰りをし新しい「肉屋」を開店するが、店は連日閑古鳥。そんなある日、スヴェンは冷凍庫の電気の配線を直しに来た電気工を冷凍庫の中にいるのに気付かずに誤って閉じ込めてしまう。翌朝、不穏な空気を感じたスヴェンは冷凍庫を開けると、そこには冷たくなった電気工がいた。そして、タイミングの悪い事にホルガーが現れ、大事な食事会があるからと肉を売れと言ってきた…
血しぶきブッシャー⛲で人肉をどんどん解体⛑️👨👩🔪しながらヒャッハーみたいなスプラッター作品だと思っていたが、あれ？血しぶき０でホラーっぽく怖がらせないだと…💧
しかも、スヴェンとビャンの各々にある過去の傷を清算していくハートフルな物語に仕上げているなんて、このジャケ写から誰もが想像つきゃあしないでしょ😧
人を散々ぶっ殺しておいてのあの終わり方には、あれでいいのかぃ‼️と突っ込みましたが、不思議と悪い気はしなかったんだよね🙂🍖
