2度目。過去鑑賞映画見直し。
男性経験は豊富だけれどことごとく付き合う男とは上手くいかない女子が、ある雑誌で経験人数が20人を超えた女性のほとんどが未婚であると読み焦り、元カレの中から”運命の相手”を見つけようとするラブコメ。
アリーはちょっと痛々しい女子だけど、アリーの妹の結婚式のシーンは感動モノ。
そしてアリーが最後にたどり着いたもの。自分らしくいられる相手。偽らない自分をわかってくれる相手。周りの目を気にしてすれ違ってしまう切なさ。意外と共感できた。
点数はクリス・エヴァンズの肉体美と歌声に。
